“大谷狂騒曲”がスタートした。2月26日にWBC侍ジャパンはバンテリンドームで合同練習を公開。そこにドジャースの大谷翔平が現れるや報道陣は色めき立つのを隠せなかった。2月24日に米国から帰国していた大谷は、26日に羽田空港発のチ...
記事全文を読む→「ボヘミアン・ラプソディ」大ヒットでもクイーンものまね芸人が増えないワケ!
伝説的ロックバンド「クイーン」のボーカリスト、フレディ・マーキュリーに焦点を当てた伝記映画の「ボヘミアン・ラプソディ」が大ヒットを続けている。劇中で流されるクイーンの名曲に合わせてシンガロングする“応援上映”も各地で行われており、もはやクイーンがちょっとした社会現象と化しているほどだ。
その「クイーン」は、世界に先駆けて日本で人気に火が付き、アラフォー以上の世代を中心に膨大なファン層を誇っている。また映画で再現されるステージや楽曲が若い層にとっては斬新で、新たなファン層も開拓しているようだ。
それほどまでに注目を集めれば、見た目も動きも特徴的なフレディをはじめ、クイーンのものまねに挑戦するものまね芸人も増えそうなもの。だが、実際には「フレディ芸人」はほとんど現れないというのだ。その理由を音楽ライターが指摘する。
「一つには、ミュージシャンのものまねは他の著名人とは異なり、おもしろおかしく表現する方向ではファンの反発を食らいがちなこと。長渕剛のようにアンチも多いミュージシャンならまだしも、クイーンのような大スターではパロディ化はむしろ逆効果です。そしてもう一つの理由として、フレディのものまね芸人にはすでに完成形が存在し、今から後追いしても二番煎じにしかならないということ。それはプロレスラー武藤敬司のものまねが神奈月の独壇場になっているのと同じことです。とにかく“スベリー・マーキュリー”のフレディ芸は必見ですね」
そのスベリー・マーキュリーとは、吉本所属の芸人・スベリー杉田のことだ。5年前にフレディのものまねを始めた杉田はヒゲも自毛で整え、今ではフレディ一本で勝負。「ボヘミアン・ラプソディ」のヒットが人生最大の追い風となり、11月7日に東京・六本木で開催された同映画のジャパンプレミアでは出演者やダイアモンド・ユカイらと一緒にレッドカーペットにも登場した。12月7日には神奈川県小田原市での応援上映でゲストを務めたばかりで、まだまだ需要は増えそうな雰囲気だ。
ただ杉田自身はウィキペディアにも名前が載っておらず、芸人としてはまだ無名に過ぎないのも事実。今なら芸達者なものまね芸人がみずからの知名度を活かし「フレディ芸人」の座を奪うこともできそうなものだ。しかしそんなもくろみには芸能界の一部から大反発が生まれるのは必至だという。音楽ライターが続ける。
「一般的な知名度こそ低い杉田ですが、女性アイドル分野ではかなり認知度が高い。それは彼が、アイドル界を代表するフェスイベントの『@JAM(アットジャム)』シリーズで、マスコットキャラ的な存在を務めているからなんです。それゆえファンはもちろん、多くの女性アイドルが『フレディ芸人=スベリー杉田』という認識を抱いており、第二のフレディ芸人が現れたところで二番煎じとしか思わないでしょうね。それゆえ彼に対しては今、アイドル業界からも大きな声援が寄せられています。それこそDA PUMPの『U.S.A.』がモーニング娘。のヲタから火が付いたように、アイドルファンからの支持を得られるのは彼にとって大きな力となっていることでしょう」
名前こそ“スベリー”だが、ことフレディのものまねに関してはスベり知らずで、モノマネ界のクイーン(キング?)でいられるようだ。
(金田麻有)
アサ芸チョイス
自転車など軽車両に対する「青切符制度」が、今年4月1日からいよいよ導入される。これまでは悪質な交通違反に対してのみ「赤切符」が適用されてきたが、自転車による事故の多発を受け、4月以降は比較的軽微な違反に対しても「青切符」が切られることになる...
記事全文を読む→ハックション!そんな忌々しいくしゃみの音が、日本列島を包み込む季節がやってきた。だが今年は少し様子が異なっているようだ。政府がブチ上げた「花粉症解決に向けた杉林の伐採・植え替え」が全国で本格化。長年、花粉症という国民病に苦しんできた人たちに...
記事全文を読む→ペットを飼っている人にはどうにも気になって仕方がなくなるポスターが、動物病院に貼ってあった。入り口横にある「恐ろしいマダニ媒介疾患」というやつだ。我が家には猫が3匹いるので、否が応でも「動物だけでなく人間にも感染し生命さえも脅かす」というコ...
記事全文を読む→

