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記事全文を読む→広瀬すず・松岡茉優の2女優が2019年の「映画界を牽引する」理由とは?
2018年の映画界は例年以上の盛り上がりを見せ、バラエティー豊かな良作がひしめき合う1年だったと言える。「劇場版 コード・ブルー ~ドクターヘリ緊急救命~」が興行収入92億円を突破する記録的なメガヒットを飾り、2018年のNo.1ヒット作となると、ミニシアター系作品として封切られた「カメラを止めるな!」の“カメ止め旋風”や、是枝裕和監督による社会派ドラマ「万引き家族」もカンヌ国際映画祭にてパルム・ドールを獲得する快挙を達成。もちろんそれら名作のヒットの背景に、個性豊かな演者による際立った芝居があったことは言うまでもなく、2019年もそんな実力派俳優らによる快進撃が見られることだろう。
「2018年は『ちはやふる -結-』や『ラプラスの魔女』『SUNNY 強い気持ち・強い愛』といった話題作に立て続けに出演して、2019年も春からNHKの連続テレビ小説『なつぞら』の放送が控える女優の“広瀬すず”は、今年も引き続き注目女優の筆頭候補として挙げられる存在になるはず。昨年秋にはファッション雑誌『Seventeen』の専属モデルを卒業しており、女優1本に活動を専念できるのも広瀬のポテンシャル開花を促進させられるでしょう」(エンタメ誌ライター)
そんな広瀬のライバルとして目される存在として、エンタメ誌ライターが名前を挙げるのが、演技派への道を突き進む松岡茉優だ。
「まだまだ“アイドル女優”の枠組みに収まる広瀬と、丹念に芝居への精度を高める松岡では少々タイプは異なりますが、共に是枝裕和監督作品で異彩を放つと、『ちはやふる』シリーズでも袴をまといながら2大ヒロインとして“対峙”した共通点があり、たがいに意識し合う存在となっていても不思議ではありません」
昨年は“邦画バブル”と言っていいほど、例年にない盛り上がりを見せただけに、広瀬、松岡のさらなる飛躍によって今年の映画界も盛り上げてほしいものだ。
(木村慎吾)
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