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記事全文を読む→三四郎・小宮の母校エピソードに「そんな学校あるの?」と驚きの声!
お笑いコンビ「三四郎」の小宮浩伸と相田周二が、4月19日深夜に放送されたラジオの冠番組「三四郎のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)にて、母校を訪れた際のエピソードを披露。その内容に「そんな学校があるのか!?」とファンが驚いているという。
三四郎の二人は、東京でお坊ちゃん・お嬢ちゃん学校として知られる成城学園の出身。小宮は中学と高校に、相田は中学から大学まで通っていたという。その母校の恩師と対談する企画で成城学園に里帰りした二人は、購買部がめちゃくちゃキレイになっていたことにビックリ。ここで小宮が購買部にまつわるエピソードを明かしていた。
小宮は学生当時、「ウインナーパンを買って来て」と言ってくる同級生の友達から「自分のぶんも買っていいから」とお金をもらい、クリームパンなどを買っていたという。その思い出についてネットでは「パシリに小遣い渡すの!?」「高校生なのに金持ちかよ」といった驚きが続出。中には「東京の高校すげえ!」という声もあるようだ。そんな学校事情について芸能記者が言う。
「いやいや、東京だからってそんな学校はめったにありませんよ。このエピソードはやはり成城学園ならではと言えるでしょう。裕福な家庭の子息が通うことでは東京でも指折りの存在である成城学園には、社会人の初任給ほどの小遣いを毎月もらっている生徒もいるほど。そもそもの金銭感覚が一般庶民とは大きく異なっているのです」
その一例としてこの芸能記者は、成城大学に通っていた知人から聞いたというエピソードを明かす。
「成城大学には一般家庭育ちの学生も多いのですが、“付属生”こと成城学園高校からの内進組にはやはり金持ちが多かったのだとか。ある日、法律の授業で付属生の友人が六法全書を忘れてきてしまい、『ちょっと買ってくるから』と売店で実際に買ってきたんだそうです。その金銭感覚にはさすがに驚いたと言ってましたね」
ノートやボールペンと同じような感覚で数千円の六法全書を買えるのだから、パン代を渡して小宮をパシリに行かせるくらいは何でもないことなのかもしれない。
(金田麻有)
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