芸能
Posted on 2019年06月26日 09:58

藤田ニコル、因縁の仲のりゅうちぇると直接対決も評判が爆上げとなったワケ

2019年06月26日 09:58

 敵に塩を送るとはまさにこのことか?

 藤田ニコルが6月20日放送のバラエティ番組「櫻井・有吉THE夜会」(TBS系)に出演。嫌いなモデルにりゅうちぇるの名前を挙げ、久々にテレビ共演を果たしている。

 この日、番組では藤田には因縁の相手がいることを紹介。その“因縁の相手R”として、スタジオに登場したのがりゅうちぇるだった。ともに15年に原宿系おバカタレントとしてブレイクした2人だが、藤田は「私みたいなキャラが私しかいなかった。その後にりゅうちぇるが出てきた。どこからかバチバチしあってて、すごく嫌いでした」と、あくまで自分のほうが先に原宿系のキャラでブレイクしたことを強調したうえで、りゅうちぇるが嫌いだったことを告白。

 対するりゅうちぇるも「ボクも嫌いだった」と応戦し、「裏でにらみつけたりしていた」と舞台裏でもバチバチしていたことを明かしている。

「藤田とりゅうちぇるの不仲は有名な話で、藤田のファンであればほとんどの人が“因縁の相手R”が、りゅうちぇるだと察しがついていたようです。というのも17年1月に放送されたバラエティ番組『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)でも、藤田は自身の“にこるんビーム”をりゅうちぇるが“ちぇるちぇるビーム”とマネしていることに怒りを露わにしていました。しかし、これに対してVTR出演したりゅうちぇるは『あ、それしかないから怒ってるのかな。にこるんビームで3年、5年、食っていけるかって話ですよね』と挑発的なコメントを返していました。その言い合っている様子は明らかにバチバチでしたから、ここで不仲を確信した人も多かったようです。また、その時のやり取りに限って言えば、りゅうちぇるのほうが明らかに敵意をむき出しにしていたこともあって、りゅうちぇるが悪役に見えてしまい、りゅうちぇるの好感度は急落。実際に今回の番組でも番組MCの有吉弘行も一通りの話を聞き、『やっぱり軽くジャッジしてみるとりゅうちぇるのほうが悪いなって感じがする』と言い放っていました。その後、りゅうちぇるのテレビ出演もだんだんと減っていたことから、藤田とのバトルが原因で消えたとまで言われる始末です」(エンタメ誌ライター)

 ただ、藤田は現在、父となったりゅうちぇるについては「すごいなって思います。嫌いでもないし、好きでもない」とその評価は少しずつ変わってきているようだ。また、同番組の収録1週間後には別番組の収録で2人は一緒となっていたことも番組の最後で紹介されていたが、そこではおたがい多少の気まずさはあったものの、挨拶を交わしたり、気を遣いながら話す様子が見られていただけにだんだんと仲も深まっているようだ。

 そういったことも含めて、今回の2人の共演に視聴者からは「藤田ニコルやさしいな」「りゅうちぇるはにこるんに救われたな」「壇蜜が橋本マナミを嫌いなのと一緒だよな。それでもこうしてテレビ出演のチャンスを与えてる藤田は偉い」「藤田ってこんなに大人だと思わなかった」など、藤田が今回、りゅうちぇるを嫌いだった相手として名前を挙げたことを称賛する声が目立っている。

「本当にりゅうちぇるのことが死ぬほど大嫌いであれば、このまま放置しておけばりゅうちぇるの仕事はだんだんと減っていくわけですから都合がいいはず。しかし、こうやって共演することでりゅうちぇるにも注目が集まりますし、何より最終的に和解したことで藤田を応援し、りゅうちぇるを嫌っていた層も『藤田が許したなら…』といった感じにりゅうちぇるへの風当たりも弱まっていくことでしょう。エゴサーチをよくする藤田ですから、自分とりゅうちぇるの不仲がネットでも取り上げられていることは知っていたでしょうし、自分がりゅうちぇるを潰してしまったと思い込んでいても不思議ではありません。やさしい性格ですし、どこかそれがイヤだったのかもしれませんね(前出・エンタメ誌ライター)

 デビュー10周年を迎えた藤田には苦手だったタレントを気遣う余裕も出てきたようだが、りゅうちぇるとしては藤田には頭が上がらないことだろう。

(田中康)

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