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記事全文を読む→闇営業“11人処分”より痛恨?吉本興業が頭抱える「紳助“復帰計画”の頓挫」
「吉本興業では以前、島田紳助さんが同じようなことで芸能界をやめることになったでしょ。なぜ同じようなことがまた起こってしまうのか」
こう指摘したのは、「とくダネ!」(フジテレビ系)司会の小倉智昭キャスターである。
6月24日、2014年に振り込め詐欺グループの忘年会に“闇営業”を行ったとして、雨上がり決死隊の宮迫博之ほか所属芸人11人の謹慎処分を発表した、吉本興業。
「問題が日増しに大きく取り扱われる中、吉本が忘年会に参加した芸人にヒアリングを重ねるうちに金銭の授受があったことが判明し、さすがにマズイという判断になり、実態が報じられてしまう前に先手を打ったということでしょう。ただ、当初は芸人たちが口裏を合わせたかのように“金銭の授受はなかった”と弁明していたことを考えれば、現在、謝罪とともに彼らが口をそろえて言っている“相手が反社会勢力とは知らなかった”という話についても、にわかには信じ難いとの指摘を受けても仕方がありません」(芸能記者)
この騒動で、謹慎処分を受けた芸人を起用する番組を持つ各テレビ局はてんやわんや状態となり、当面は他の吉本芸人の代役により穴埋めするとも言われているが、番組スポンサーが降りる事態となれば、多額の賠償金額が生じる恐れもあると報じられている。吉本としては戦々恐々といったところだが、その一方で、「吉本にとって何より痛いのは、島田紳助さんの復帰計画が頓挫したことではないか」(芸能プロ関係者)との見方もある。
「11年に暴力団関係者との“黒い交際”を認め芸能界を引退した紳助さんですが、吉本内には大崎洋会長を筆頭に、復帰待望論が根強く残っている。しかし今回、ふたたび所属芸人が闇社会とのつながりを疑われかねない問題が噴出したことにより、実現は遠のいてしまった。その落胆ぶりはかなりのものだと思われます」(前出・芸能プロ関係者)
謹慎処分発表の前日、吉本所属の間寛平がツイッターで、その紳助氏と電話で8年ぶりに話したことを報告している。そこで寛平は〈声を聞いて泣いた泣いた、会いたいです〉とも綴っていたが、いったいどんな会話が交わされたのだろうか。
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