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記事全文を読む→この人、役者じゃないの?大友康平の「熱唱」に若手視聴者がビックリ!
ロックバンド「HOUND DOG」のボーカルを務める大友康平が、その美声をスタジオで生披露した。7月2日に放送された「ウチのガヤがすみません!2時間SP」(日本テレビ系)にて、自身のものまねを得意とする芸人・りんごちゃんを驚かせるべく、サプライズで登場したもの。
スタジオではりんごちゃんが、得意ナンバーの「ff(フォルティシモ)」をいつもの大股開きで激唱。歌唱中には「カモン!」の合いの手を入れ、大友リスペクトを全開だ。ここで歌い終わるとふたたびイントロが流れ出し、りんごちゃんは困惑した表情に。それでも気を取り直して歌い出そうとすると、背後から現れた大友が本家本物の「ff(フォルティシモ)」を熱唱し、虚を突かれたりんごちゃんは思わず泣きだしてしまったのである。
「このシーンにリアルタイムで『HOUND DOG』を知る世代から《やっぱ本物はうまい!》と感心する声があがっていました。その一方で、番組のメイン視聴者である若年層からは《え、この人って役者じゃないの!?》と驚きの反応が飛び出していたのです。なにしろ『ff(フォルティシモ)』は85年のリリースで、10~20代の視聴者にとっては生まれる前の話。よくものまねされるのでこの曲を知っているだけであり、そもそもオリジナルが誰なのかも知らなかったのでしょう」
90年に主演映画「ゴールドラッシュ」で役者デビューした大友は、2000年代に入ってから俳優活動を本格化。近年はドラマ出演も多く、今年1月期のドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系)で演じたベテラン警察官役で若者たちにも広く知られるようになった。
一方で「HOUND DOG」のほうはメンバーの変遷を経て、06年には大友のソロプロジェクトへと変容。それ以降は目立った活動が10年の30周年記念ライブくらいに限られ、“ミュージシャン大友康平”の姿を観る機会はほとんどなくなっているのが現状だ。
「今回の『ウチガヤSP』では俳優の菅田将暉もゲスト出演しており、それこそドラマ『3年A組』の主役と名脇役の共演ですから、若者たちはよけいに大友を俳優として認識していたのでしょう。SNSでの反応を見ると、《番組を見た父親が風呂場で「ff」を熱唱していてうるさい》という、心温まる(?)エピソードもあったようです」
オールドファンとしてはぜひ、りんごちゃんもマネしている「カモン!」を大友にも繰り出してもらいたかったところだろう。
(金田麻有)
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