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記事全文を読む→芸能界闇営業の「リアル」!(終)芸能プロ自体が反社会的勢力の顔を持つ場合も
お笑い芸人の反社会組織への闇営業騒動が収束する気配はまだないが、ある芸能プロ関係者がこう話す。
「一時、よく住宅展示場のイベントの司会にうちのタレントも呼ばれていましたよ。やけに羽振りがよくギャラも高額だったので喜んで送り出していましたが、あとになってそこの住宅・マンション販売業者が暴力団のフロント企業だと知り青くなりました。事務所を通した仕事でも、こういうことがありますから、本当に見分けは難しいんです」
さらに、こんな話も。
「そもそも、芸能プロダクション自身が裏で反社会的勢力の顔を持っている場合もありますからね。オーディションだといって人を集め、『キミはすごい才能があるが、まずは演技の勉強が必要だ』といって息のかかった芸能スクールに入れて、入学金をキックバックさせたり、『芸能人はみんなケアを怠らないんだ』と高額のエステコースのローンを組ませたりとね」(前出・芸能プロ関係者)
もちろん、そのエステとも裏でつながっており、その儲けたカネの半分が事務所に転がり込むシステムだという。
「まともなタレントが一人もいないのに都内の一等地に事務所を構えているような事務所は、実はそんな“オーディション詐欺”が主な収入源というケースが少なくありません。オーディションには“業務提携”しているという、そこそこ有名なタレントが立ち会ったりするもんですから、コロッと信じてしまうわけです」(前出・芸能プロ関係者)
そんな闇・芸能事務所もあるのだから、今後も、似たような騒動が繰り返されるのではないか。
(露口正義)=写真はイメージ=
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