記録的猛暑に見舞われる今夏、エアコン室外機の「耐熱性能」が改めて注目されている。特に話題を集めたのが、ダイキンが展開する「外気温50℃まで耐えられる室外機」だ。一部機種(Dシリーズ)には、カタログに「高外気タフネス冷房(外気温50℃対応)」...
記事全文を読む→これが松本人志「直談判」の結果?吉本興業社長の会見に疑問と不満の声!
7月22日、2日前に行われた宮迫博之と田村亮の「号泣会見」を受ける形で、吉本興業の岡本昭彦社長が会見を開き、所属タレントの闇営業問題について長時間の釈明を行なった。
冒頭、法務本部長による経緯説明があった後、岡本社長が登場。原稿棒読みと思われる部分もある、たどたどしい話しぶりで、コンプライアンスが徹底できていなかったこと、芸人とのコミュニケーション不足、タレントファーストができていなかったことなどが語られた。契約解除となっていた宮迫博之、契約解除となるのではないかと言われていた田村亮、2人の処分については撤回されることとなった。
岡本社長の、記者からの質問とかみ合わない、かなり要領を得ないと言わざるを得ない答弁に、視聴者からは不満どころか、怒りの声まであがっている。
「ワイドショーのコメンテーターも『こんなにイライラする会見は久しぶりに見た』と言っていましたが、まさにそのとおり、イライラさせられっぱなしでした。なぜか流した謎の涙にも疑問と失笑の声。『テープ回してないやろな』『全員クビにするぞ』といった恫喝、パワハラと言われた自身の文言についても『和ませようと思った』と、典型的なパワハラする側の論理に終始。極め付きは、この騒動に対する責任として、自身と大崎洋会長の減俸50%1年間というもの。進退について話があるものと思っていた報道陣はあっけにとられていました。さすがに、それでいいのかと質問もされていましたからね。改めて、吉本興業上層部と世間のズレを感じました」(芸能ライター)
はたしてこれが、松本人志が直談判してさせたかったことなのだろうか。これで、数多の吉本芸人は納得するのだろうか。
アサ芸チョイス
胃の調子が悪い─。食べすぎや飲みすぎ、ストレス、ウイルス感染など様々な原因が考えられるが、季節も大きく関係している。春は、朝から昼、昼から夜と1日の中の寒暖差が大きく変動するため胃腸の働きをコントロールしている自律神経のバランスが乱れやすく...
記事全文を読む→気候の変化が激しいこの時期は、「めまい」を発症しやすくなる。寒暖差だけでなく新年度で環境が変わったことにより、ストレスが増して、自律神経のバランスが乱れ、血管が収縮し、脳の血流が悪くなり、めまいを生じてしまうのだ。めまいは「目の前の景色がぐ...
記事全文を読む→急激な気温上昇で体がだるい、何となく気持ちが落ち込む─。もしかしたら「夏ウツ」かもしれない。ウツは季節を問わず1年を通して発症する。冬や春に発症する場合、過眠や過食を伴うことが多いが、夏ウツは不眠や食欲減退が現れることが特徴だ。加えて、不安...
記事全文を読む→