芸能

「M」は序章?浜崎あゆみ、長瀬智也との関係を描いた続編「N」の仰天情報!

 ドラマ化も決まった、浜崎あゆみの暴露小説「M 愛すべき人がいて」。すでに幸せな家庭を持つエイベックスの松浦勝人会長との過去の熱愛ストーリーを、わざわざ今になって明かしたことに「炎上商法」との批判もありながら、話題性抜群で好調な売れ行きを記録しているようだ。

 だが、この騒ぎはまだ序章にすぎないかもしれない。というのも、「M」には、こんな“仕掛け”の存在が囁かれているためだ。

「ファンや世間が知りたいのは、松浦氏よりもTOKIOの長瀬智也との熱愛の真実でしょう。『M』では、そんな長瀬とのことにまったく触れられていないことに、一部から不満の声も上がっています。しかし、実はあの小説は“続編”があり、長瀬とのことはそこでたっぷりと描かれるという噂があるんです」(芸能記者)

 つまり、「M」の次は「N」と、アルファベットの順番での第二弾が飛び出すというのだ。

「実は、今も長瀬と浜崎は連絡を取り合う友人関係だという話もあり、長瀬は出版に関して『いいよ』と言っているとか。歌手として絶頂時にあった浜崎と、トップアイドルだった長瀬の熱愛の真実が描かれれば、『M』以上の話題になることは間違いありません。艶小説さながらの描写も登場するという噂まで飛び出しており、これがホントなら大騒動となることは間違いありません」(前出・芸能記者)

 あゆが燃え上がるのは、これからが本番!?

(露口正義)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
あの「号泣県議」野々村竜太郎が「仰天新ビジネス」開始!「30日間5万円コース」の中身
2
3Aで好投してもメジャー昇格が難しい…藤浪晋太郎に立ちはだかるマイナーリーグの「不文律」
3
高島礼子の声が…旅番組「列車内撮影NG問題」を解決するテレビ東京の「グレーゾーンな新手法」
4
「致死量」井上清華アナの猛烈労働を止めない「局次長」西山喜久恵に怒りの声
5
皐月賞で最も強い競馬をした3着馬が「ダービー回避」!NHKマイルでは迷わずアタマから狙え