8月中旬、食欲が減退する盛夏期のお昼どき。この時期の定番ランチといえば「冷やし中華」や「冷やしうどん」などだろう。しかしここ数年、外食チェーンでは酢醤油とカラシで食べる昭和の定番冷やし中華から脱却し、冷たさと強い刺激を両立させた「進化系冷や...
記事全文を読む→ビートたけしの名言集「“最低なライブ”の『DVD出せねーか?』」
今週も「ビートたけし単独ライブ」の話から──。
2014年秋、何の前触れもなく、秘密裏に初開催された殿の単独ライブも、先日の名古屋公演で8回目を迎えました。思えば第1回目のライブは、客席240程度、料金3500円という“芸歴8年目くらい”の、あまり売れていない若手芸人の単独ライブのような規模での開催でした。もちろん、まったく宣伝もせずに売り出したチケットは、販売同時に瞬殺でソールドアウト。翌日にはネットオークションで7万3000円まで高騰して、落札される事態となったのです。
とにかく、年に2回程のペースにて、殿は現在進行形でライブを開催しては、オール放送禁止のネタを2時間程、生のお客さんの前でしゃべり倒しています。ちなみに、次回開催は12月、開催地はまだ未定です。
で、そんな殿のライブも、ここ3回は、熊本、仙台、名古屋と“あなたの街にビートたけし”をキャッチコピーに、地方での開催が主流となっています。そうなると、噂を聞きつけた各地方のテレビ局やイベント会社の方々から「ぜひ次はうちで開催を!」と、全国からお話が舞い込んできます。つい先日も、由緒ある老舗の某劇場関係者から、「うちで3日間公演はいかがですか?」といった話があくまで非公式ではありますが、こちらに伝わり、その旨を殿に報告すると、
「○○○か? あそこは途中休憩入れて、弁当食う時間取ったりするところだろ? だったらあれだな。客が弁当食う前に、ガンガンうんこネタやってやるか! さんざんうんこネタやった後に、『お前ら、食えるもんなら食ってみろ!』って、やってやるか!」
と、さっそくアナーキーなプランを提案していました。で、しばらくうんこネタで盛り上がった後、殿はかなり真剣なトーンで、
「だけどあれだな。ライブのDVDを売り出せねーか? ライブ1回こっきりじゃ、ちょっともったいねーよな」
と、ライブ映像化プランを思案しだしたのです。この時、わたくしが即答で、「殿、それは無理です。あの内容が世に出たら、各方面から、大変なお叱りを間違いなく受けます」と、まっとうな意見を述べると、
「やっぱりダメか。ちきしょ!何とかならねーか!」
と、あきらめきれない思いを口にしたのです。で、
「インターネットで生中継ってのも無理か?」
と、軽く食い下がったものの、
「まーでも、どっちにしてもあの内容じゃ無理か」
と、最後は自分でしっかりとあきらめ、この話題を終わらせたのでした。
最後に、殿のライブともなると毎回、誰かしら著名人やタレントさんが観覧に訪れ、終演後、楽屋にご挨拶にやってきます。そんな時、殿が必ず言うセリフが、「見た? 最低だったでしょ?」です。そんな最低のライブは、まだまだ全国を回り、“毒ガス”をまき散らす予定です。皆様、お近くに来た際には、ぜひ!
ビートたけしが責任編集長を務める有料ネットマガジン「お笑いKGB」好評配信中!
http://www.owarai-kgb.jp/
◆プロフィール アル北郷(ある・きたごう) 95年、ビートたけしに弟子入り。08年、「アキレスと亀」にて「東スポ映画大賞新人賞」受賞。現在、TBS系「新・情報7daysニュースキャスター」ブレーンなど多方面で活躍中。本連載の単行本「たけし金言集~あるいは資料として現代北野武秘語録」も絶賛発売中!
アサ芸チョイス
「イタい素人タレント」としてたびたびその動向が注目の的となる存在はいつしか、木下優樹菜から坂口杏里へと移りつつある。木下は2019年、タピオカ店の店員に土下座を強要したとされる騒動を経て、芸能界を電撃引退。以降はインフルエンサーとして活動を...
記事全文を読む→永野芽郁の主演で実写ドラマ化される、人気漫画「ヒマチの嬢王」。早くも「アヤネのイメージと違う」「永野芽郁にキャバ嬢役は合わないのでは」といった声が出ている。確かに主人公のアヤネは、歌舞伎町の元No.1キャバ嬢。勝ち気で毒舌、相手の懐に入り込...
記事全文を読む→6月下旬に発生した痴漢で書類送検され、8月18日に「謹慎処分」の憂き目に遭った四千頭身の都築拓紀。報道では「都築メンバー」などと称されているが、過去の芸能人の痴漢事例を振り返ると、「メンバー」の今後の処遇や復帰時期を占うヒントが見えてくる。...
記事全文を読む→

