テリーワハハハ、いったい何なのさ、そのパワーは。でも、サンコンさんのその発言はウソじゃないよね。3年前に美人歌手・北山みつきさんと再婚したのが話題になったものね。サンコンそうそう、でも結婚式はやったけど、まだ籍は入れてないの。テリー知り合っ...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2019年 9/19号
テリーそのあと、サンコンさんには「天才たけしの元気が出るテレビ」に出てもらったんだよね。サンコンテリーさんは本当にすごい。台本を読んで「頭いいな」と感心した。夜中の3時に僕の家に来てバズーカ砲で「撃てー!」って(笑)。もう目の前が煙で真っ白...
記事全文を読む→テリーメチャクチャだな~(笑)。そんなことをやっていたから、というわけじゃないけど、一度日本を離れるんだよね。サンコンうん、アメリカのギニア大使館に行った。その時、日本から3人の女の子が追いかけてきて、大変だったのよ、マジで。テリーえっ、す...
記事全文を読む→●ゲスト:オスマン・サンコン(おすまん・さんこん)1949年、ギニア共和国生まれ。69年、国立コナクリ大学から仏ソルボンヌ大学への留学を経て、72年にギニア外務省に入省。同年、駐日大使館開設のために来日して大使館員として8年間を日本で過ごし...
記事全文を読む→昭和アーケードで気軽にセンベロおでん気になる「秘密の味つけ」ミミガーも!東急東横線白楽駅前に伸びる六角橋商店街。メイン通りに並行する「六角橋商店街仲見世通り」は、昭和の面影を残すアーケード通りだ。80軒近い商店が軒を連ねる中を進んでいくと、...
記事全文を読む→犬養が総理大臣に担ぎ上げられたのは、浜口雄幸総理が狙撃され、その後の若槻礼次郎内閣が満州事変の勃発を機に総辞職を余儀なくされたことにあった。一方で、政界に圧倒的なにらみを利かせていた元老の西園寺公望が満州事変を憂慮、中国との話し合いのために...
記事全文を読む→大正・昭和初期の戦前を通じてのわが国の政党内閣は、原敬に始まり、以後14年を経、この犬養毅(号・木堂(ぼくどう))の昭和7(1932)年5月15日の「五・一五事件」での暗殺をもって終焉することになる。その後、軍の力の台頭を許し、太平洋戦争終...
記事全文を読む→「高血圧」は動脈硬化や心臓疾患などさまざまな病気を誘発するおそれがある。中でも塩分摂取が原因で引き起こされる「食塩感受性高血圧」をご存じだろうか。塩を摂りすぎると血圧が上がることはよく知られているが、塩分を摂り血圧が高くなる人とならない人が...
記事全文を読む→離婚後、とみに妖艶度をアップさせているのが、中山美穂(49)だ。10月25日に公開予定のR18映画「108~海馬五郎の復讐と冒険~」で、不貞に走る妻役を文字どおり体当たりで演じているが、それだけではない。カメラマンによれば、「6月21日にネ...
記事全文を読む→妖艶というイメージからは、ほど遠い本田翼(27)だが、8月23日に公開されたLINEモバイルの新CMでのハジけっぷりが評判となっている。大手広告代理店関係者によれば、「もともと、このシリーズのCMでは、曲に合わせて踊りまくるのが、定番パター...
記事全文を読む→一般女性を寄せつけない女子アナたちの「秘密交際クラブ」は、ますます進化する一途で、「局や事務所の垣根を越えた女子アナ30人超が情報を交換する、LINEグループの存在が判明しているんですよ。もともとは仕事の情報交換用に作ったグループなんですが...
記事全文を読む→芸能ジャーナリストの佐々木博之氏もこう話す。「必ずしも清純派だから胸の巨大化はダメということはありませんが、広瀬はそれで売り出しているわけではないので、いきなりそういうキャラになったら、イメージが変わってしまうことはあるでしょう」これまで業...
記事全文を読む→テレビ関係者が明かす。「経営者サイドの要望を受けて、女子アナとの合コンを開催する『仲介社員』が、どのテレビ局にも必ず一人はいるんですよ。いちばん多いケースが、スポンサー企業の関係者と女子アナ双方とつきあいのあるプロデューサーですね。こうした...
記事全文を読む→世間であまり話題にならないものの色香を持て余した脱ぎたがり美女の「お宝シーン」を紹介する「ナニコレチン百景」。記念すべき第1回は、酷暑を見舞った“妖艶”台風を一挙公開。人気女優の熟れきった蔵出しボディやアラフィフ美女の水着姿など、どれも衝撃...
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