女子アナ

鷲見玲奈が名を上げたバスト&“デルタ”攻め/女子アナ“肌着見せ”の秘密(2)

 メガネの爆裂バストで注目され、今やテレビ東京のエースにまで成長した、鷲見玲奈アナ。バストにばかり目が奪われがちだが、実は肌着見せサービスの常連としても、マニアに知られた存在だ。

「そもそも注目されるようになったきっかけの『ウイニング競馬』は、鷲見アナバストと肌着見えが楽しめる意味でも、オトナの番組と言えましたからね。デスクの上ではたわわなバスト、デスクの下ではミニのタイトスカートの“デルタゾーン”から、肌着を覗かせていました。ある時は、ノースリーブの脇から肌着がこんにちは、デルタゾーンからも肌着が露わになり、上下黒で揃えた、いやらしいスタイルであることが発覚したこともありました」(女子アナウオッチャー・たなか是政氏)

その「ウイニング競馬」はすでに卒業しているが、現在は、「家、ついて行ってイイですか?」で肌着見せを量産中である。

「スタジオ代わりに一般人の家に上がり込んで収録するスタイルで、画面一番左が、鷲見アナの定位置。ちょうどカメラのほうに足を放り出して床に座ることが多く、ちょっとした角度によっては膝の間から太ももの奥が覗いてしまうんですよ」(夕刊紙記者)

 テレ東の番組スタッフの確信犯的なアングルに、拍手喝采を。

(露口正義)

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