女子アナ

有働由美子、加藤綾子の“勝負時”の執着!/女子アナ“肌着見せ”の秘密(5)

“勝負肌着”について、自ら言及している女子アナも実は多い。有名なのは、現在、「news zero」(日本テレビ系)のメインキャスターを務める、元NHKの有働由美子である。

「有働が“勝負”をかけたのは、紅白歌合戦の司会の時。当時、担当していた『あさイチ』の中で、紅白で話題になった黒いドレスについての話になると、“あのドレスの下につけていたのは赤でした”と、紅組の勝利を願って赤い肌着を身に着け番組に望んでいたことを聞かれもしないのに語りだし、V6井ノ原快彦をのけぞらせたことがあります」(女子アナウオッチャー・たなか是政氏)

 カトパン・加藤綾子も、勝負にこだわる一人。デートでは勝負肌着をはくという。気持ちに気合が入っているのに、肌着がそういうモノじゃないとバランスが取れないと堂々と発言したことがあるから、何といやらしいことだろうか。9月25日にEXILEのメンバーで三代目J SOUL BROTHERSのリーダーを務めるNAOTOと熱愛中であることが明らかになったが、いろいろと想像してしまう。

 現在はインターネット事業局に異動した日本テレビの葉山エレーヌは、“勝負肌着を使い分けているのに、男性が見てくれない。すぐ脱がせちゃうから”などと、ぶっちゃけていた。アナウンサー時代に大いに注目された豊かなボディを目の前に、男たちは下に身に着けているものなどそっちのけになってしまうのだろう。

 反対の意味で衝撃的だったのは、フジテレビの山崎夕貴アナだ。

「番組で勝負肌着の話になり、『一枚も持ってない。全部、同レベルなんです』と言い放ち、『洗濯した中から』乾いた肌着をはいていくと話し、その女子力の低さに共演陣を驚かせていましたね」(前出・たなか氏)

 そんな山崎アナも、今や奥さん。夫となった、おばたのお兄さんとの“初めて”の時は、果たしてどんなものをはいていたのか──。

(露口正義)

カテゴリー: 女子アナ   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<マイクロスリ―プ>意識はあっても脳は強制終了の状態!?

    338173

    昼間に居眠りをしてしまう─。もしかしたら「マイクロスリープ」かもしれない。これは日中、覚醒している時に数秒間眠ってしまう現象だ。瞬間的な睡眠のため、自身に眠ったという感覚はないが、その瞬間の脳波は覚醒時とは異なり、睡眠に入っている状態である…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<紫外線対策>目の角膜にダメージ 白内障の危険も!?

    337752

    日差しにも初夏の気配を感じるこれからの季節は「紫外線」に注意が必要だ。紫外線は4月から強まり、7月にピークを迎える。野外イベントなど外出する機会も増える時期でもあるので、万全の対策を心がけたい。中年以上の男性は「日焼けした肌こそ男らしさの象…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<四十肩・五十肩>吊り革をつかむ時に肩が上がらない‥‥

    337241

    最近、肩が上がらない─。もしかしたら「四十肩・五十肩」かもしれない。これは肩の関節痛である肩関節周囲炎で、肩を高く上げたり水平に保つことが困難になる。40代で発症すれば「四十肩」、50代で発症すれば「五十肩」と年齢によって呼び名が変わるだけ…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
【戦慄秘話】「山一抗争」をめぐる記事で梅宮辰夫が激怒説教「こんなの、殺されちゃうよ!」
2
神宮球場「価格変動制チケット」が試合中に500円で叩き売り!1万2000円で事前購入した人の心中は…
3
巨人で埋もれる「3軍落ち」浅野翔吾と阿部監督と合わない秋広優人の先行き
4
永野芽郁の二股不倫スキャンダルが「キャスター」に及ぼす「大幅書き換え」の緊急対策
5
「島田紳助の登場」が確定的に!7月開始「ダウンタウンチャンネル」の中身