11月に入り、朝晩の冷え込みが一段と身に染みるようになると、仕事帰りの赤提灯や大衆酒場で恋しくなるのが、湯気立ち上る燗酒だ。夏場の冷酒一辺倒から温かい日本酒へシフトする左党が増える時期だが、暖簾をくぐって開口一番「とりあえず熱燗で!」と大雑...
記事全文を読む→落合博満「プロ野球」広角メッタ斬り160分(2)山川と対談後に4番を外され…
「我々の時代は、『なんで俺より力の落ちるコイツに代わらなきゃいけないんだ』って、ボール離しませんでした。自分の生活にかかってくるということなんでしょう。今は『早く俺を代えてくれ』っていうそぶりをマウンドで見せる。わかりやすかったのは山本昌だね。ベンチをチラチラ、チラチラ見てくる。それで代えたら、記者に『あと1、2回は行けたけど‥‥』って。バカヤロウ(笑)。まあでも、昌もよくやったなあ。あれは、オレがいなきゃ50歳までやってないからね。契約内容は口が裂けても言えないけど、大変なことになる。(監督時は)川上憲伸だけ、最後まで行こうとしたのは。負けてる時は特に。8回まで投げて勝ってると、必ず岩瀬に『お願いします』って言うけど。そのほうが絶対勝てるから(笑)」
舌鋒が特に鋭くなったのは、巨人でも広島でも古巣の中日でもなく、14年間リーグ優勝から遠のく阪神に向けられた時だった。
「メッセンジャーが辞めたでしょ。今年から日本人扱いで外国人を5人使って、というのが崩れたし、西以外に誰が投げるの?ってこと。全ては藤浪が悪い! ホントにあいつは、俺の期待を裏切ってくれて。『使わないなら出せよ、俺だったら絶対獲りにいくぞ』って言い続けてきたけど、あれを再生しないことには阪神の優勝はないんだと思う」
今季、プロ入り後初めて未勝利に終わった右腕を語ると、興が乗ったのか、徐々に過激なオレ流説法が飛び出してきた。
「(藤浪の再生法が)わからないなら、死ぬまで走らせろ!とか言うと、今は『パワハラだ!』って言われるんでしょ? 走って死んだ野球選手は1人もいないんだから(笑)。でも、こういう言葉を使っちゃいけないってことで『オレはユニホーム着ちゃいけないんだ』ってところに落ち着く。やりません。だって来年の5月まで仕事入れてありますから。まさかシーズン中に『講演行ってくるからやっててくれ』と、そんな勝手はできないですから」
一方、打撃論に関してもオレ流は止まらない。パを制した「山賊打線」の主砲との邂逅を語った際は、
「NHKで山川(西武)と対談をしたけど、本当はやりたくなかった。俺と話して打てなくなったらどうすんだ? そしたらやっぱり打たなくなって、おまけに4番まで外されやがって(笑)。でもよかったんじゃない、中村があれだけ打って、6番にも40本打つヤツがいるっていうのは、相手は気持ち悪くてしょうがない。まあ、本人は引退までに『三冠王獲りたい』って言ってたけど、あれだけボール球振ってたら今は獲れないよ。でも、三冠王獲るだけのものになる可能性はなくはないな」
三冠王は86年の落合氏3度目の戴冠以降、ダイエー時代の松中信彦氏が04年に達成したのみ。はたして令和の初三冠王は誰の手に。
アサ芸チョイス
脳梗塞で療養中だった伊達みきお(サンドウィッチマン)が、10月31日の「サンドウィッチマンザ・ラジオショーサタデー」(ニッポン放送)で、2カ月ぶりに復帰した。「さあ、時刻はお昼の1時を回りました。こんにちは。サンドウィッチマンの伊達みきおで...
記事全文を読む→泉ピン子が訴えられた。映画製作会社「HumanPictures」が11月3日、所属監督の映画「AYUMI」と「養父」に出演したピン子に対し、損害賠償を求め2日付で東京地裁に提訴したと、公式Xで公表したのだ。問題が発生したのは、10月23日に...
記事全文を読む→毎日のように見聞きする「不正アクセスによる情報漏洩」のニュース。もはや情報漏洩していない企業のほうが珍しいんじゃないのってくらいだし、それどころか官公庁にまで被害は及んでいる。三菱UFJフィナンシャル・グループが、2027年3月までの開業を...
記事全文を読む→

