11月に入り、朝晩の冷え込みが一段と身に染みるようになると、仕事帰りの赤提灯や大衆酒場で恋しくなるのが、湯気立ち上る燗酒だ。夏場の冷酒一辺倒から温かい日本酒へシフトする左党が増える時期だが、暖簾をくぐって開口一番「とりあえず熱燗で!」と大雑...
記事全文を読む→サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「フェアリーポルカが波乱演出」
3歳牝馬による秋の女王決定戦、秋華賞が今週のメインだ。
桜花賞馬グランアレグリア、オークス馬ラヴズオンリーユーの名がなく、阪神JFを制して2歳女王の座に就いたダノンファンタジーが前哨戦のローズSをレコード勝ちしてみごとに復活。この馬が最有力候補とみられているが、期待された桜花賞が4着、オークスは5着に敗れている。それだけにレコード駆けの反動が懸念されるところで、またもや‥‥の不安は拭いきれない。
今回はオークス2着惜敗のカレンブーケドールなど有力候補とみられる馬が多く、また伏兵陣も多彩。下馬評どおりに決まりそうもないムードが漂っている。
02年に馬単が導入されて以降、これまでの17年間、その馬単での万馬券はわずか1回(馬連も1回)。この間、1番人気馬が5勝(2着3回)、2番人気馬は7勝(2着2回)。比較的堅い、本命サイドとみていいGI戦だが、今回の顔ぶれを眺めてみると、波乱の目も十分ありそうに思えてならない。
穴党の出番と武者震いしているが、それにしても目移りしてしまい、なんとも悩ましい。
混戦とニラんでイチオシしたいのは、フェアリーポルカである。
春最後の一戦となったオークスは16着と期待を大きく裏切ってくれたが、外枠の不利をはね返そうと前半無理をしたことがたたって、道中、何度か不利を被ったのが痛かった。途中で戦意喪失してしまった感もあり、それに使いづめで調子のピークを過ぎてもいたようだ。というわけで参考外にしていい。
もともと能力はかなりのものと評価している。外枠の馬が不利を被りやすい東京芝2000メートルで行われたフローラSは、18頭立ての最外枠ながら、勝ち馬とわずかコンマ1秒差の5着と大健闘。力が確かだからこその芸当だった。
よって、秋初戦となった前走の紫苑S2着(6番人気)の結果は驚くに値しない。オークス以来3カ月半ぶりの実戦ということで体重は16キロ増と、やや余裕残しの状態だったことを思うと、なおさらだ。
この中間は使われたことで大幅な良化ぶりを見せている。
「春に比べ成長して体が一回り大きくなっていた。追い出しのタイミングがもう少し早かったら勝っていた」と、西村調教師は前走を振り返ったうえで、「馬体に張りが出て、状態がすごくよくなっている。楽しみだね」と、目を細めるほど。であるなら、血統馬でもあり、好走必至とみていい。良馬場条件に大きく狙ってみたい。
大勢逆転ありとみているダークホースは、ローズテソーロだ。前走の紫苑Sは6着だったが、勝ち馬とコンマ6秒差だったことを思うと十分に争覇圏内。巻き返しがあっていい。
その前走はパドックで落ち着きを欠いていたが、恐らく休み明けの両津湾特別(1勝クラス)を勝ったあとの反動(2走ボケ)が出ていたのだろう。それでも見せ場を作ったのだから力は確かだ。
1週前の追い切りは併せた格下馬に遅れたが、追いかけてのもので動き自体は悪くなかった。
「体重は減っていないし、体調はアップしている」
とは厩舎スタッフの弁。
祖母オグリローマンは桜花賞馬で、あのオグリキャップ(有馬記念2度制覇などGI4勝)が近親にいる。強烈な末脚が武器で一発があっていい。
アサ芸チョイス
脳梗塞で療養中だった伊達みきお(サンドウィッチマン)が、10月31日の「サンドウィッチマンザ・ラジオショーサタデー」(ニッポン放送)で、2カ月ぶりに復帰した。「さあ、時刻はお昼の1時を回りました。こんにちは。サンドウィッチマンの伊達みきおで...
記事全文を読む→泉ピン子が訴えられた。映画製作会社「HumanPictures」が11月3日、所属監督の映画「AYUMI」と「養父」に出演したピン子に対し、損害賠償を求め2日付で東京地裁に提訴したと、公式Xで公表したのだ。問題が発生したのは、10月23日に...
記事全文を読む→毎日のように見聞きする「不正アクセスによる情報漏洩」のニュース。もはや情報漏洩していない企業のほうが珍しいんじゃないのってくらいだし、それどころか官公庁にまで被害は及んでいる。三菱UFJフィナンシャル・グループが、2027年3月までの開業を...
記事全文を読む→

