女子アナ

“初体験”で胸の膨らみを見せたフジ・久慈暁子アナの「焦り」と「覚悟」

「初サーフィン 最初は波が怖いと思っていたけどボードに乗って浮いているだけでも楽しい!」「やっぱり自然が好きだと改めて思った1日でした」と、10日までに更新したインスタグラムで綴り、浜辺をバックにウエットスーツ姿を披露したのは、フジテレビの久慈暁子アナである。

「岩手県出身で幼い頃から海に慣れ親しんでいた久慈アナは、中学時代に県大会に出場したこともあるほど水泳が得意。それだけに初めてのサーフィンを満喫したようですが、やはり目を奪われたのは、そのピタピタのウエットスーツ姿です。披露されたのは横からの全身ショットで、83センチの推定カップのバストの膨らみが丸分かり。なかなかのボリューム感のあるヒップも、そそられるものがありました。それにしても、フジテレビに入社して以来、画面では艶っぷりをウリにはしない正統派の女子アナだけに、今回のボディラインの公開は意外でしたね」(夕刊紙記者)

 久慈アナは大学進学のために上京後、13年にスカウトされモデルとして芸能界デビュー。17年にフジに入社して3年目になるが、当初は“クジパン”の愛称でポスト加藤綾子として期待されていたものの、いまいち地味な立ち位置を強いられている。

「なんといっても、今年5月にフライデーされた、ヤクルトの原樹理投手との熱愛が効いています。これで次期エースの路線からは完全に転げ落ちたとされ、来年版のフジテレビ女子アナカレンダーの表紙では、並ぶ女子アナの中、最後列の端という扱いを受けたことも話題になりました。久慈アナとしては、まだプロとして大成しない原投手が不安ななか、このまま埋没するわけにはいかない。今回のウエットスーツ姿の披露は、かつてキャンペーンガールを務めたこともある抜群ボディーを使い、挽回への勝負をかけた意地の表れなのかもしれません」(芸能記者)

 なら、もっとさらけ出して欲しい!

カテゴリー: 女子アナ   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<マイクロスリ―プ>意識はあっても脳は強制終了の状態!?

    338173

    昼間に居眠りをしてしまう─。もしかしたら「マイクロスリープ」かもしれない。これは日中、覚醒している時に数秒間眠ってしまう現象だ。瞬間的な睡眠のため、自身に眠ったという感覚はないが、その瞬間の脳波は覚醒時とは異なり、睡眠に入っている状態である…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<紫外線対策>目の角膜にダメージ 白内障の危険も!?

    337752

    日差しにも初夏の気配を感じるこれからの季節は「紫外線」に注意が必要だ。紫外線は4月から強まり、7月にピークを迎える。野外イベントなど外出する機会も増える時期でもあるので、万全の対策を心がけたい。中年以上の男性は「日焼けした肌こそ男らしさの象…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<四十肩・五十肩>吊り革をつかむ時に肩が上がらない‥‥

    337241

    最近、肩が上がらない─。もしかしたら「四十肩・五十肩」かもしれない。これは肩の関節痛である肩関節周囲炎で、肩を高く上げたり水平に保つことが困難になる。40代で発症すれば「四十肩」、50代で発症すれば「五十肩」と年齢によって呼び名が変わるだけ…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
【戦慄秘話】「山一抗争」をめぐる記事で梅宮辰夫が激怒説教「こんなの、殺されちゃうよ!」
2
神宮球場「価格変動制チケット」が試合中に500円で叩き売り!1万2000円で事前購入した人の心中は…
3
巨人で埋もれる「3軍落ち」浅野翔吾と阿部監督と合わない秋広優人の先行き
4
永野芽郁の二股不倫スキャンダルが「キャスター」に及ぼす「大幅書き換え」の緊急対策
5
「島田紳助の登場」が確定的に!7月開始「ダウンタウンチャンネル」の中身