芸能
Posted on 2019年12月16日 09:59

上沼恵美子に続き“ミヤネ”も撤退?都民の「関西ノリ離れ」が加速するワケ

2019年12月16日 09:59

 12月11日の「フライデーデジタル」が、宮根誠司がMCを務める情報番組「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)に視聴者からの抗議が殺到していると報じた。キッカケは、同番組の行き過ぎた取材姿勢だという。

「11月、元KARAのク・ハラさんが韓国内の自宅で自死したことがわかった際、『ミヤネ屋』は彼女の自宅前から中継を行いました。記事によると、その際、表札や住所の番地まで画面に映ってしまい、ファンが大挙する事態になってしまったそうです。すると、番組には電話やメールなど、1000件を超えるクレームが来たとのことなんです」(テレビ誌記者)

 また、MCの宮根は昨年、ハラさんの元交際相手との「リベンジ動画」騒動をパネルで説明した際、動画の再生マークを指で何度も押して笑いをとったことで、関東では「こういう関西ノリは本当に無理!」「関西では人気なのかもしれないけど、東京では放送しないでほしい」と批判が相次いだこともあった。

 そんな関西のローカル番組といえば、上沼恵美子の番組も関東視聴者に合わなかったという。

「フジテレビは今年2月、夕方のドラマ再放送枠を中止し、関西のバラエティ番組『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)を平日に毎日放送するという改編を行いました。しかしこの番組は、関西チックな毒舌や愚痴がウリの内容であるため、視聴者から『下品な感じで苦手かも』『東京の私たちにはちょっと合わないかな…』とドン引きの声が殺到。わずか1カ月ほどで打ち切りとなったのです。そんな中、今回の宮根の騒動で、関西特有のノリがさらに敬遠される事態となっており、関西ローカル番組の東京進出はさらに厳しくなりそうです」(前出・テレビ誌記者)

 昨今、裏の情報番組の「直撃Live グッディ!」(フジ系)にも視聴率が負けているという「ミヤネ屋」。はたして、このまま関東で生き残ることができるだろうか。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2022年07月05日 17:58

    可愛さ余って憎さ百倍。いやはや、この2人のバトルは本当にすさまじかった。沢口靖子が主演したNHK連続テレビ小説「澪つくし」や、渡辺謙主演の大河ドラマ「独眼竜正宗」の脚本を手掛け、飛ぶ鳥を落とす勢いだった脚本家のジェームス三木氏。ところが19...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年07月31日 06:45

    堺雅人主演ドラマ「VIVANT」(TBS系)が3年ぶりの続編でも、圧倒的な存在感を放っている。第2シーズンの初回放送は、平均世帯視聴率18.8%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録。放送中にはXで世界トレンド1位になった。前作は2023年...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年08月06日 17:00

    2024年7月に停車中のロケバス内で共演者の女性に性的暴行をしたとして、不同意性交と不同意わいせつの罪に問われたのは、元お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二被告だ。その第6回公判が8月5日に東京地裁で開かれ、検察側は懲役7年を求刑。...

    記事全文を読む→
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/8/4発売
    ■690円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク