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記事全文を読む→山里亮太を“モヤモヤさせる”蒼井優の新作映画(1)お蔵入り危機を乗り越えて
もしも結婚したばかりの愛妻があられもないシーンを披露したら‥‥。おまけに行為中に失神し、ソックリの人形まで作られたら、ダンナは気が気でないだろう。たとえ映画の中の話でも、スッキリと割り切れずに「ダメー!」と人気芸人の夫を絶叫させた、その中身とは──。
「試写会が終わったあと、蒼井優(34)がここまで脱いでいるとは思っていなかったので、騒然としていましたね」
映画評論家の秋本鉄次氏がそう語るのは、来年1月24日公開の映画「ロマンスドール」(KADOKAWA)だ。
08年に雑誌「ダ・ヴィンチ」で連載されていたタナダユキの同名小説を、タナダ自身が脚本・監督を務めて映像化が実現。蒼井と高橋一生(39)は18年ぶりに映画共演を果たしている。
秋本氏が「蒼井の裸のほぼ全てが堪能できる映画」と称賛する物語は、美大の彫刻科を卒業後、フリーター生活を送っていた哲雄(高橋)が、先輩の紹介でラブドール職人として製作・販売会社に就職したところから始まる。
社長から人肌に近いリアリティのあるラブドール作りを命じられて悩んだ末、ホンモノの女性から乳房の型を取ることを思いつく。そのため、医療用の人工乳房製作を口実に、ウソをついて美術モデルに仕事を依頼。こうして会社の工場に園子(蒼井)が訪れることになる──。
蒼井の乳房の型取り作業が終わったあと、先輩の職人が、おっぱいの触感を再現させるため、高橋に「触ってこい」とナマタッチを提案。突然の申し出に困惑していた蒼井だったが、医療の役に立てるならと、恥じらいながらOKするのだ。
「高橋の背中越しから全裸になった蒼井の裸がスクリーンに映し出されます。恐る恐る手を伸ばした高橋が、3本指で蒼井の乳首部分を覆ってはいますが、大きすぎず小さすぎず、形のいい乳房の輪郭がハッキリとわかり、思わず息をのんでしまいました」(秋本氏)
蒼井のキャリア史上最大露出とも言える裸シーンだが、一時はお蔵入りが懸念されていた。映画関係者はこう説明する。
「今年の秋に公開されるはずだったのですが、ラブドール会社の社長役で出演しているピエール瀧(52)が、3月に麻薬取締法違反の容疑で逮捕された影響で公開延期になったんです。映画の製作委員会で協議を重ね、再撮影は行わずに全国公開することを決めました。しかも映画では、まるで予見していたかのように、ピエール瀧がある容疑で逮捕されるシーンがあって、公開されたら話題になりそうです」
公開に踏み切った製作委員会の英断には、拍手を送ろう。なぜなら、この映画ではナマ乳首タッチ以外にも、随所に蒼井の艶技があふれているからだ。
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