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記事全文を読む→【一杯酒場】神奈川・尻手「新川屋酒店」
駅から徒歩30秒の昭和の風情漂う角打ち ぬか漬けやポテサラに詰まる家族の温もり
酒屋の一角に設けられた「角打ち」といえば、リーズナブルで豊富な種類の酒が魅力。ここ「新川屋酒店」も、同店オリジナルの日本酒「新川の郷」を筆頭に、ビール、サワー、焼酎などあらゆる酒がそろう。雑色で30年、戦後この場所へと移転して60年以上、地元民の憩いの場として栄える角打ちだ。
立ち呑み処の入り口こそカウンターだが、奥に進むとテーブル席が酒屋の奥にまで広がっており、軽く1杯ひっかけて帰るもよし、腰を落ち着けてじっくり酒と向き合うのもまたよしといった具合。また、角打ちといえば、つまみは乾き物が定番だが、3代目となる現店主が家族で営んでいることもあり、店主の妻が店先のぬか床で漬ける「漬物キューリ」、料理研究家である娘が手がける「おでん」や「ポテトサラダ」など、フードメニューも充実している。どれも家族の温もりを感じる優しい味わいで、ここが角打ちであることを忘れてしまいそうなひとときを過ごせるだろう。
不定期ながらクリエイターである息子の弾き語りライブも開催。昭和の名残を色濃く感じる店内で、「京浜ローカル1・0 新川屋酒店の歌」と同店を舞台にした楽曲に耳を傾けながら飲む酒は、風情を感じられそうだ。
■新川屋酒店
住所:神奈川県川崎市幸区南幸町3-104 電話:044-522-4830 営業時間:17:00~22:00 定休日:日
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