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記事全文を読む→清原果耶“アフタービート”に「国宝級」の声/ダンスうまい芸能美女番付(3)
注目の西の関脇が、新進女優の清原果耶だ。小1からクラシックバレエを習い、小5からは歌・ダンス・ミュージカルなども貪欲に吸収する。
「昨年は高校サッカーの14代目応援マネージャーに選ばれ、CMでは応援ダンスムービーに出演。ネット上では『ダンスがうますぎて国宝級!』の声が飛び交いました」(芸能評論家・織田祐二氏)
NHK朝ドラ「なつぞら」では広瀬すずの妹役に抜擢されるなど、演技力も高い評価を受ける。そしてダンスの才能もハンパないことをさらに専門的に分析。
「ワン・ツーのリズムで踊るのを『オンビート』と呼びますが、清原さんはワン・and・ツー…の『アフタービート』を刻める人。そしてピッと決めた後の“タメ”がすごいんです。ダンスに余韻を感じさせます」(振付師・東坂みゆ)
あと1年を待たずして、東の横綱を張るのは間違いなさそうだ。
そして、東の小結は中条あやみが位置した。前出の織田氏は、2年前にオンエアされたdocomoのdカードのCMで、金ラメのミニの衣装で踊りまくった姿は、肌見せ具合も「申し分ない」として、こう続ける。
「別バージョンでチアガールに扮して踊るのもありますが、長い手足をこれでもかと見せつけます」
宙を舞ったポカリスエットのCMも懐かしいが、ハーフであることの別次元のしなやかさがそこかしこで表現されている。
三役の番付を締めくくるのは、西小結に入った山口智子だ。オンエア中の「なつぞら」でもたびたびダンスシーンを見せるが、ルーツは20代にさかのぼる。
「山口の座右の銘は『好きな音楽が流れたら踊り出せる人間でありたい』で、特にフラメンコは若い時に10年以上もやっていました。結婚や休業などで一時やらなくなったが、4年ほど前、海外を旅した時に町のあちこちで普通の人々が躍っているのを見て、ダンス熱が再燃したそうです」(前出・織田氏)
90年代にはトップランクのキャンギャルで鳴らしただけに、プロポーションはダンス向き!
さらに前頭には、“破局”で話題を呼んだあの人が──。
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