気候の変化が激しいこの時期は、「めまい」を発症しやすくなる。寒暖差だけでなく新年度で環境が変わったことにより、ストレスが増して、自律神経のバランスが乱れ、血管が収縮し、脳の血流が悪くなり、めまいを生じてしまうのだ。めまいは「目の前の景色がぐ...
記事全文を読む→綾瀬はるか「ぎぼむす」、妊娠回避用“つぶつぶゴム製品”場面にお茶の間凍結!
1月2日、綾瀬はるか主演のテレビドラマ「義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル」(TBS系)が放送され、平均視聴率16.0%を記録したことがわかった。
「スペシャル版では、連続ドラマの1年後という設定で、大阪のコンサルタント会社をクビになった綾瀬演じる亜希子や、上白石萌歌演じる大学生・みゆきなどの生活が描かれました。また、病死したみゆきの父(竹野内豊)とそっくりな男が登場し、亜希子と対面したところでドラマは幕を閉じたため、早くも続編が噂されています」(テレビ誌記者)
そんな今回の「ぎぼむす」は、お正月に放送されたことで、家族や親戚と一緒に視聴する家庭が多かったようだ。しかし、あるシーンにてお茶の間が凍りつく事態が起きたという。
「ドラマの序盤、佐藤健演じる麦田が、みゆきに好意を抱く黒田に、“ゴム”を渡す場面がありました。突然のことに黒田が動揺していると、麦田は『男のたしなみだぞ。お前使わない派なの? 持ってない男は挨拶できない男と一緒って言ってたぞ、鷹さんが』と、レジェンド艶男優・加藤鷹の名言を引用した台詞を展開。しかもそのゴムには、ゆるキャラのふなっしーが描かれており、『梨のつぶつぶ新感覚 梨の香り』という文字が印刷してあるほどの作り込みでした。すると、一部視聴者の間では『お正月で家族と見てるのに気まずい!』『リビングが凍りついたから、急いで部屋まで逃げてきた』『なにこれ! 子供も見てるのに!』と激怒するコメントが上がったのです」(前出・テレビ誌記者)
しかし、一方では「妊娠を避けることの重要さを描いているのだから問題ない」「これを批判する人は、妊娠を避けることができない男と同レベルだよ」といったふうに擁護する声も相次いだ。ぜひ続編では、そのゴムを使うシーンを描いてほしいものだ。
アサ芸チョイス
胃の調子が悪い─。食べすぎや飲みすぎ、ストレス、ウイルス感染など様々な原因が考えられるが、季節も大きく関係している。春は、朝から昼、昼から夜と1日の中の寒暖差が大きく変動するため胃腸の働きをコントロールしている自律神経のバランスが乱れやすく...
記事全文を読む→気候の変化が激しいこの時期は、「めまい」を発症しやすくなる。寒暖差だけでなく新年度で環境が変わったことにより、ストレスが増して、自律神経のバランスが乱れ、血管が収縮し、脳の血流が悪くなり、めまいを生じてしまうのだ。めまいは「目の前の景色がぐ...
記事全文を読む→急激な気温上昇で体がだるい、何となく気持ちが落ち込む─。もしかしたら「夏ウツ」かもしれない。ウツは季節を問わず1年を通して発症する。冬や春に発症する場合、過眠や過食を伴うことが多いが、夏ウツは不眠や食欲減退が現れることが特徴だ。加えて、不安...
記事全文を読む→