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記事全文を読む→天才テリー伊藤対談「矢部みほ」(3)結婚よりも恋愛のときめきが欲しい
テリー さっき「今のほうがモテている」って言っていたでしょう。そういう実感はどこからくるの。
矢部 私、社長さんと対談するお仕事(WebマガジンB-Plus「経営者インタビュー」)を10年ぐらいやらせていただいているんです。そういう方たちが「YABEKE」へ遊びに来てくださって、交流の場になるんです。そこでそういうムードを感じることも多くて。
テリー ということは、社長に口説かれることも?
矢部 ‥‥という時もありますね(笑)。
テリー いいじゃん、お持ち帰りされちゃえば。
矢部 お金なんかで迫られるとなびく女の子もいるんでしょうけれど、私は逆に冷めちゃうタイプなんですよ。「おつきあいしたい」とか言われる前に「何かプレゼントをしたい」みたいなこと言われても、心は動かないです。
テリー なんだよ、もらっとけばいいじゃない。
矢部 だってそのプレゼントって車なんです。他にも「もし事務所を移るなら、今のマネージャーの移籍分もお金は全部出します」「でも、僕はあなたを囲う気はありませんから」とか言うし、なんか怖くないですか?
テリー 全然怖くないよ。どうせだったらフェラーリでもおねだりしたら。
矢部 何もしないで車だけくれるんだったらいいんですけれど、そんな人はまずいないし。
テリー いや~、それはわからないよ。俺たち世代はけっこうチ○チンが勃たないから(笑)。今、彼氏は?
矢部 います。基本、彼氏がいないとダメなタイプなので、途切れず誰かとおつきあいして。
テリー 今の彼氏とはどこで知り合ったの。
矢部 「YABEKE」です。お店のお客さんとして知り合った、ごく普通の人です。
テリー お金持ちの社長はフッちゃったのに、普通の人とつきあっているんだ。
矢部 私自身、まさかその人とおつきあいすることになるとは思いませんでした。常連さんたちといろいろ遊びに行ったりするようになる中で、ごく自然に距離が縮まったというか‥‥何より彼が私のファンじゃなかったのがよかったんですよ。
テリー なるほど、虚像の「矢部みほ」ではなく、素顔を愛してくれたってことだ。しかし、結婚はしないけど、恋愛に関しては積極的なんだね。
矢部 何なんでしょうね、つきあっている時のときめきがずっと続くといいな、と思っているんですよ。結婚して長い間一緒にいると関係がマンネリ化しますから、あえて距離を作ったりするのがいいかなって。
テリー なるほどな、恋のときめきの新鮮さを保っていたいわけだ。実に乙女だねェ。しかし、彼氏はうらやましいな。バーに通ってみほちゃんとつきあえるなんて、そうそうある話じゃないから。アサ芸読者もうらやましがるぞ。
矢部 あ、実はうちの妹もお店のお客さんと結婚したんでよ。
テリー すごいな、恋愛のパワースポットだ。俺、酒が飲めないけど行っちゃおうかな。
矢部 アハハハ、ぜひぜひ。恋愛だけじゃなくても、いろんな出会いがあると思います。私も週一くらいで顔を出していますから。
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