連れ合いの従姉Aさんが小脳と大脳の出血で倒れたのは、昨年3月のことだ。帰宅途中に体調が悪くなったので、必死の思いで自力で救急車を呼び、一命を取り留めることができたが、一時は生命の危機が迫る事態だった。お見舞いに行こうと思っていたのだが、コロ...
記事全文を読む→パチンコ必勝法詐欺極ワル全手口(4)“必勝法”信者が餌食になる
谷村氏は、「確変突入後、早い当たりを引いた次はスルー(確変終了)しやすい」と、いったん玉の打ち出しを休止。デモ(最初の液晶画面)出しをしてから、大当たりを引き戻す、というオカルト打法も推奨している。しかし、POKKA氏は首をひねってこう話すのだ。
「谷村氏は昨年爆発的にヒットした『CRぱちんこAKB48』(京楽)について自身の集めた膨大なデータによれば連チャン終了後100回転以内に大当たりを引き戻す確率は16~20%と試算、100回転は続けて打つことを推奨しています。しかし、199分の1の大当たり確率の『ぱちんこAKB48』の場合、100回転での大当たり確率は39・6%。谷村氏のデータではその数値を大幅に下回っているわけですから、続けて打ってはいけないことになってしまう」
「小さく負けて大きく儲ける」テクを指南しているはずなのに、矛盾しているというのだ。
前出・大嵜氏が「オカルト妄信」の危険性も含めこう言う。
「パチンコで勝つためには、例えば『牙狼』なら1000円当たりで収支がプラスになるボーダーラインは、17回転以上(等価交換の場合)といったデータは今はネットで調べても出ている。なのに、それを無視してオカルトこそ必勝法と信じている人がいる。確かにオカルト打法はパチンコを打つうえでおもしろいし、個人的に『マイオカルト』を楽しむ分には、何の問題もないことだと思います。でも、パチンコ攻略法はお金で買えると信じる人がパチンコ詐欺の餌食になってしまうのではないか」
最後に前出・徳田氏がパチンコ詐欺から身を守る心得を諭す。
「確かに昨今は求人難で、まともな仕事も少ないのは事実でしょう。が、それでもコロッとパチンコ詐欺に引っ掛かってしまうのはあまりにも情報不足で、警戒心が足りない気がします。パチンコ詐欺に限らず全ての詐欺に共通しますが、『儲かりますよ』と言われたら、業者が儲かることだと考えてください。世の中に儲かる話はそうそう転がってないし、ましてや、向こうから転がり込んでくることはまずありません。そんな儲け話があるのなら、自分でおやりなさいと客観視する冷静さが必要でしょう」
パチンコ必勝法とは少なくとも、金欲しさに周りが見えなくならないようにすることだと、肝に銘じるべきだろう。
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→
