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反対に、せこすぎる不貞はなぜか恩赦にありつけるようだ。
昨年、複数のファン女性との関係がバレたのは原田龍二(49)。即刻会見を開き、平身低頭で妻に謝罪。愛車の4WD車をラブホ代わりにコトに及んでいたことを素直に認めた。
その後はバラエティー番組で自虐ネタを披露するなどして人気回復中だが、完全復活した俳優もいた。
17年にグラビアアイドルとのビジネスホテル密会が暴露された袴田吉彦(46)だ。相手女性から「ポイントをためるためにいつもAPAを使っていた」と恥ずかしすぎる内情を暴露されたが、
「実際には友人のAPAカードを使い、匿名で利用していたようです。しかし暴露されたあとは開き直ってネタにすれば売れると教えられ、その後、ポイントネタでバラエティーやドラマからオファーが殺到した。今や崖っぷちの東出も『俺こそ世界のケンワタナベを継ぐ種馬』とネタにすれば活路を見いだせるかも」(民放プロデューサー)
はたして父親をネタ化することを妻が許すものだろうか‥‥。
「不倫騒動は深刻化させないことが秘訣です。ポイントカードなどネタに転化できれば、もはや社会的には許されたようなもの。また、ラブホに入ったのがバレても『W杯を見たかった』『カラオケを指導していた』など最後までシラを切ることが大事です」(佐々木氏)
今年の夏は、「東京五輪」ネタで、バレバレでも逃げ切るしかない!?
17年に都内ホテルで女性2人との密会を激写された宮迫博之(49)。「白か黒か?」と記者から詰問され、「オフホワイト」との迷文句で切り抜けられたのも、恐妻家キャラがあってこそかもしれない。
「以前から恐妻家で売っていた宮迫さんですが、イベントには本当に妻子が来ていたこともあり、確かに尻に敷かれているイメージでした」(川内氏)
ムダによき夫を演じるよりも、ダメオヤジでいたほうが不倫発覚の危機を乗り越えられるかも。
アサ芸チョイス
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