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記事全文を読む→天才テリー伊藤対談「岡田紗佳」(2)高校時代の冬には毎年違う彼氏が?
テリー 12歳まで中国にいたということは、紗佳ちゃんは向こうで小学校を卒業してから日本に戻ってきたんだ。
岡田 はい、中国の小学校は5年制なので、そこを卒業してから日本に戻って、半年だけ6年生として小学校に通いました。
テリー そもそも、どうしてそのタイミングで中国に行くことになったの。
岡田 うちはお母さんが厳しくて、「中国語を勉強してきなさい」と。
テリー ああ、子供に母国を知ってもらおうという気持ちもあったのかな。向こうの小学校は、どうでしたか。
岡田 すごいスパルタ教育の学校で、勉強ばかりしていました。一応、体育とか理科も時間割にはあるんですけれど、「今日の理科は国語にします」なんてすぐ変更になって、国・数・英の授業しかやらないんです。
テリー ムダなことはやらない、エリート養成学校みたいな感じかな。
岡田 もしかしたら、そうだったのかもしれませんね。毎日朝7時に学校に行って、夕方6時ぐらいに帰ったあとは大量に出された宿題を夜10時ぐらいまでやって、寝ての繰り返しでしたから。日本に戻ってきた時、私が1年生の時に学んだことをまだ授業でやっているので驚きました。
テリー 日本の6年生と中国の1年生が同じ勉強をしているのか。すごい話だ。向こうで差別を受けるようなことはなかった?
岡田 中国では特にそういうことはありませんでしたね。むしろ、こちらに帰ってきてからのいじめがひどかったです。
テリー それはどうして。
岡田 日本語がまだうまくなかったのと、友達同士でつるむ行動についていけなかったので、何かと無視されていました。
テリー でも、高校生の時に一大転機を迎えたよね。「non-noモデルオーディション」でグランプリ受賞!
岡田 はい、高3の時から5~6年やっていました。でも、あの頃は佐々木希さん、本田翼さん、桐谷美玲ちゃんたちがメインで活躍していて、私はあんまり誌面に載ることができなかったんですよ。
テリー すごいね、メンツが華やかすぎる。
岡田 皆さんはとても優しく接してくれたんですが、ショーの時も委縮してしまって、正直、悔しい思いもありました。
テリー とはいっても、モデルをやっていると学校ではみんなの憧れでしょう、さぞモテたんだろうな。高校時代はどうだったの。
岡田 フフフ、私は青学(青山学院高等部)だったんですが、普通はクリスマスまでに彼氏・彼女が欲しいと思うじゃないですか。でも、青学には「点灯式」というのがあって。
テリー それ知ってるよ!クリスマスツリーの点灯式だよね。
岡田 そうです。それが毎年11月25日にあって、それまでに彼氏や彼女を作るっていうのが青学生のちょっとしたイベントになっているんですよ。
テリー そんなすてきな学校生活があるものなんだなァ。あ、それで紗佳ちゃんも焦って彼氏を作ったな。
岡田 アハハハ、そんな感じです。同じクラスで、普通に仲もよかったから、そこから。
テリー 完全な間に合わせじゃないの(笑)。高校の時は何人彼氏がいたの?
岡田 3人です。
テリー それって、点灯式ごとに相手を変えてるってことじゃないか、これはひどい女だよ!
岡田 そんなことないですよ! クラスが変わると、自然と距離が離れちゃうものなんです(苦笑)。
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