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自身が歌手になるまでのサクセスストーリーがドラマ化された浜崎あゆみ(41)。その原作小説は、もののみごとにコキ下ろされていた。
浜崎がカリスマ歌姫になるまでを描いたドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系)が話題を集めている。
芸能デスクが語る。
「原作は、昨年夏に発表された自身をモデルとした小説で、浜崎が音楽プロデューサー・松浦勝人氏(55)に見いだされ、女子高生のカリスマと言われる歌姫に大成するまでを描いたもの。特に話題を呼んだのが、2人の恋受関係が初めて明かされたことでした」
この歌姫の「熱愛告白」に、意外にも芸能マスコミはほぼ沈黙を守った。
「相手がプロデューサーではいかにもすぎて、話題性に欠けます。浜崎が長く交際したTOKIO・長瀬智也(41)のことが記してあるなら、確実に大騒動になったはずなんですが‥‥」(前出・芸能デスク)
こうした周囲の本音をズバッとぶちまけたのが、遠野なぎこ(40)だ。この本の出版直後、出演する「バラいろダンディ」(TOKYO MX)で、
「誰がこの方の過去の恋愛に今さら興味あるのかな」
と、ガブっとかみついたのだ。さらに、
「10代の頃、彼女が歌手としてブレイクする前に、ドラマでご一緒していたんです」
と、歌姫あゆの「黒歴史」であるB級アイドル時代を暴露したのである。
民放局ドラマプロデューサーが明かす。
「2人は95年放送の『未成年』(TBS系)で共演しています。当時の浜崎は売れないアイドルの一人で、しかも家庭教師の子供を身ごもる女子高生という脇役。当時流行していたコギャルファッションで仲よしのアイドルとつるんでは、他のアイドルをガン無視イビリするなど、裏の顔もあった。遠野はその姿を目の当たりにし、『新人なのに、化粧がケバくて態度がデカすぎ』と浜崎の裏素顔を常々語っていた」
先の番組で遠野は、最近の浜崎について、
「スター街道行ってすごいなと思っていたのに、最近は話題にならない。ただのイタい人になってしまった」
と一刀両断。
放送中のドラマの評判でも、主人公より眼帯姿の秘書役・田中みな実の怪演が話題を呼ぶ始末では、平成ギャルのカリスマも、もはや令和には生き残れない!?
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