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記事全文を読む→陣内智則、松本人志に“ガチダメ出し”喰らいながらも「ツイていた」理由とは?
ダウンタウンの松本人志から「全然おもしろくない」とラジオ番組でガチダメ出しされた過去があると陣内智則が激白した。
陣内のYouTubeチャンネル〈陣内智則のネタジン〉、5月13日投稿の〈陣内智則【芸人人生大ピンチの話】松本人志ガチダメ出し!〉でのことだ。
この回は、陣内が28年の芸歴を振り返り、芸人人生大ピンチについて語る内容だった。
「一番尊敬する存在、松本人志。ダウンタウンにあこがれてこの世界に入って、今、あこがれたダウンタウンと仕事ができてる。こんな幸せなことはない」
と、番組冒頭の陣内だが…ダウンタウンと初共演となったバラエティ番組〈ダウンタウンDX〉(日本テレビ系)のスタッフとの事前打ち合わせが悲劇の始まりだったと語る。
陣内には、誤ってファミコンにカレーのルーをかけてしまうという「天然」のエピソードがあった。
スタッフからそれをスタジオトークで語ってほしいと請われたが、「天然の話は自分で言うやつほどイタイやついないですよ」と一度は断った陣内。
しかしスタッフから猛烈にプッシュされ、結果的には収録で披露し、案の定「やってもうたなあ。ダウンタウンDXもう出演ないし、ダウンタウンさんもおもんないと思われてんのやろなあ」と、新幹線で東京から大阪に帰る道中がっかりしていたという。
すると案の定、その晩、ダウンタウンの松本人志と放送作家の高須光聖氏がパーソナリティを務め、2001年から2009年まで放送されたラジオ番組「放送室」(JFN系)の中で、松本が「オレちょっとショックやったわ。お前(高須氏)がおもしろいと言ってたかもしれないけど、全然やな。天然の話をな自分でしてんねん」と高須氏が推していたという陣内に対して散々なダメ出しだったそうだ。
しかし陣内が「ツイてる」と語るのは、それをリアルタイムで聴いていなかったからだという。その後、奇跡的にダウンタウンと共演の機会に恵まれ、息が合ってきたところでTwitterで〈放送室〉のことを知り、初めて聴いた時には冷や汗が出たという。しかし、芸人として自信もついてきた「今で良かった」と、ホッと胸をなでおろしたようで、リアルタイムで放送を聴いていたら、もしダウンタンからオファーが来ても、あまりの恥ずかしさに、「断ってたか、(芸人を)辞めてたか…」と胸の内を明かした陣内だった。
視聴者から、〈この放送室聴いてた!素人の俺が聞いても陣内大丈夫か?芸能界やっていけんのか?って思った〉とのコメントもあった。番組をおもしろくしようとのスタッフの意図だったのだろうが、それがきかっけで陣内は芸能界から姿を消していたかもしれない…。しかし、その苦境をひっくり返したのだから、陣内もまた運と実力の持ち主なのだろう。やはり世に出る芸能人はモノが違うと感服せざるを得ない。
(ユーチューブライター・所ひで)
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