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記事全文を読む→「女子アナの科学」誰も聞けないタブーな謎を解明する(4)所ジョージも絶賛の新井恵理那
地方アナ出身でもなく、フリーアナから叩き上げで、昨年のフリー出演本数ナンバーワンになった新井恵理那(30)。今春からテレビ朝日系「グッド!モーニング」の総合司会に抜擢されるなど、その勢いは天井知らずだ。各局から引っ張りだこのまさに一人勝ち状態だが、際立ったトークスキルがあるわけでもなく、番組の仕切り役としてもイマイチ。なのにどうしてここまでブレイクを果たせたのか。
彼女を知るテレビスタッフが証言する。
「新井の強みをひと言で言えば『邪魔にならない存在感』でしょう。正直なところ、ニュース原稿を読むレベルは『1.5流』ぐらいですが、コメンテーターの発言に相槌を打っているだけで不思議と番組が形になるんです」
新井の不思議な魅力は、所ジョージも絶賛しているという。
「TBS系『所さんお届けモノです!』でアシスタントを務めている彼女ですが、所いわく『横に新井がいるだけでしゃべりやすくなる』『黙っているだけでもいい』とのこと。一見、何もしていないようで、実は相当な働きを見せているんですよ」(テレビスタッフ)
まだまだ仕事の増えそうな彼女だが、ブレイクの背景には「画面外での取り組み」も大きな要因だとか。このスタッフが続ける。
「どの女子アナと比べても、彼女の気配りは圧倒的。以前、現場での何気ない雑談の中で『釜飯』が話題になった際には、次回の収録で『デパ地下の名物釜飯』を差し入れで持ってきたこともありました。会話中のボディタッチのタイミングもおみごと。数百人単位のオヤジ業界人が彼女に骨抜きにされているのは間違いありません」
「女子アナ界のチーママ」が、ついにトップにまで上り詰めたということのようだ。
叩き上げの女子アナがいる一方で、コネ入社が多いと言われるのがフジテレビ。それもそのはず、芸能人や著名人の2世が多いのが特徴だ。芸能ライターが語る。
「スポーツキャスター・永島昭浩氏の娘である永島優美アナ(28)や、フリーに転身した高橋英樹の娘・高橋真麻(38)が代表格ですが、藤井フミヤの息子の藤井弘輝アナなど数多い。真麻自身も入社直後に『コネだろ』とずいぶん言われたと話していますが、コネ自体は否定していました」
昨年、「ダウンタウンなう」に出演したフジの遠藤龍之介社長(作家・遠藤周作の長男)はコネ入社について聞かれ「あるわけない」と明確に否定していたのだが──。元フジ社員がビミョーな反応を見せる。
「コネはあるに決まっているじゃないですか。よく勘違いされるんですが、ただ『親がコネを持っているだけ』では絶対に入れてくれない。大事なのは『本人がコネを仕事で使えるかどうか』なんです。アナウンサーもまったく同じはずですよ」
ちなみに、永島アナの才色兼備ぶりは学生時代から有名で、入社直後「10年に一人の逸材」と言われていたほど。コネも実力も両方必要な世界と言えそうだ。
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