芸能
Posted on 2020年07月21日 17:59

「半沢直樹」好調スタートで再度のギャラアップを狙う“あの芸人”

2020年07月21日 17:59

 堺雅人が主演するTBS系日曜劇場「半沢直樹」の7年ぶりの続編が7月19日、25分拡大スペシャルでスタート。平均視聴率は22%だったという。当初、4月期ドラマとして放送が予定されていたが、新型コロナウイルス感染症の影響で3カ月遅れの放送開始。しかし前作の初回19.4%を超える快調な滑り出しとなった。

 俳優の香川照之演じる大和田常務は前作最終回、宿敵の主人公・半沢(堺)から「倍返し」を食らい、屈辱の土下座。平の取締役に降格した今作では、中野渡頭取(北大路欣也)派に転身した。前作は「倍返し」というワードが流行したが、今回の初回放送では、中野頭取に対する大和田の「施されたら、施し返す。恩返しです」という台詞が登場。ネット上では早くも新名言誕生と反響を呼んだ。

 これを喜んでいるに違いないのが、安田大サーカスの団長安田。彼は7年前、大和田常務のモノマネが受けて仕事が増加するという特需にあずかっている。

「18日放送の関西ローカル番組『せやねん!』(MBS)にVTR出演した団長によると、前回の半沢ブームによって仕事は2倍、ギャラは1.6倍に増えたそうです。団長は香川に電話でモノマネの許可を取っており、留守電に『バンバンやって下さい』と入っていたとか」(芸能ライター)

 ただ、前シリーズ最終話での土下座シーンのモノマネをやりすぎてヒザを故障。靭帯が伸びて、なでしこジャパンの大儀見選手と同じケガの状態だったといいます。

「新シリーズの大和田常務には『これをやればというテッパンゼリフを2、3個いただければ』と願望を明かしていた団長ですが、『恩返し』で一つもらったことになりますね」(前出・芸能ライター)

 新シリーズ「半沢直樹」がどこまで視聴率を上げるか楽しみだが、団長のモノマネでの活躍にも期待したい。

(鈴木十朗)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2013年11月26日 10:00

    11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年05月07日 07:00

    メジャーリーグの3月・4月の月間MVPにはドジャースの大谷翔平が選ばれ、投手部門での初受賞となった。5試合に先発登板して2勝1敗、防御率0.60の好成績からして、文句ナシの選出だったことは想像に難くない。しかし日本球界では、セ・リーグの3月...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年05月07日 11:30

    借金13、単独最下位。4月の時点で早くも重苦しい空気に包まれていた中日が、苦境打破の願掛けとして持ち出したのが、古来の験担ぎである「盛り塩」だった。それがわずか10日で、税込650円のおにぎりに化けた。バンテリンドームナゴヤで5月4日から発...

    記事全文を読む→
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/4/28発売
    ■680円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク