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記事全文を読む→ファーストサマーウイカ、「令和の下ネタ女王」な快進撃の秘密を大研究!(上)
女優でタレントのファーストサマーウイカの快進撃が止まらない。昨年1月、初めてバラエティー番組に出演するや、コテコテの関西弁で毒舌を吐き散らし、下ネタ全開の爆笑トークが大ウケ。その勢いはテレビだけにとどまらず、今春からはラジオDJとしても才能を発揮している。底知れぬ彼女のパワーの源に迫る──。
「呼吸をするように下ネタが出てしまう」
そう公言しているファーストサマーウイカ。テレビで頻繁に見かけるようになってまだ1年ぐらいだが、「ヤンキー」「関西弁」「毒舌」の3要素が絶妙にマッチ。昨年暮れに発表された「2019年下半期・急上昇テレビ番組出演ランキング〈フレッシュ平成世代〉」(エム・データ調べ)では42回を記録、女性部門の1位に躍り出た。
スポーツ紙記者が言う。
「大阪・京橋の出身で、高校卒業後に関西の『劇団レトルト内閣』に入団。当時は本名の『初夏(ウイカ)』で約5年間活動していましたが、13年5月に上京し、アイドルグループ『BiS』に加入した際『ファーストサマーウイカ』に改名しています。由来は『初夏』=ファーストサマーと読み、本名の『ウイカ』を足したもの。ダチョウ倶楽部の寺門ジモンのように、名前を2度繰り返すことでインパクトを与える狙いがあったようです」
14年7月にBiSが解散。翌年に音楽グループ「BILLIE IDLE」を結成し、舞台や映画でも活動し続ける中、昨年1月に転機が訪れる。「女が女に怒る夜~2019年愚痴始めSP~」(日本テレビ系)で、バラエティー番組初出演とは思えないほどのトーク力を炸裂させたのだ。
「ファミレスのドリンクバーでなみなみ注ぐ女性などをブッタ斬り。飲み会の際、下ネタで盛り上げようとしたら、ほかの女性が知らないそぶりをしたため、『知ってる私が色情魔』という名言も残しました。そのあまりの話の“引き出しの多さ”に、くりぃむしちゅーの上田晋也から『次の人生、IKEAのタンスに生まれてこい』と突っ込まれたほど。この放送を機にテレビ番組への出演が増えていきました」(スポーツ紙記者)
出演が増えると、悩みも増えるようで、番組のトークでスベッた時について、「もうアカン。この場で腹かっさばいたろかって思う」と、それすら笑いに変える圧倒的なパワフルさは衰え知らず。今年に入ってからもテレビに出ずっぱりである。
アイドル評論家の小谷哲氏は絶妙なトークの魅力について、
「アイドルってハラハラしながら応援したいもの。ホンワカしたタイプの人が人気になり、逆にしっかりと自己プロデュースできるような明晰なタイプは、放っておいてもいいだろうとなりがち。アイドル時代よりも受け入れられているのは、毒舌ながらも親しみを覚える『本音トーク』でしょう。彼女の毒舌は相手を傷つけず、相手も生かす『オンナ版・有吉弘行』という感じでしょうか」
と分析したものだ。
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