芸能
Posted on 2020年08月12日 09:59

ロザン宇治原、小倉優香は「番組でなく事務所を辞めたら?」と斬ったワケ

2020年08月12日 09:59

 人気グラドルの小倉優香が、レギュラーを務める深夜のラジオ番組「アッパレやってまーす!水曜日」(MBSラジオ)の7月29日生放送中に突然の降板を申し入れた。理由は朝早いモデルの仕事をこなすために早寝早起きしたかったから世間は驚いた。これを受け、京都大学卒の宇治原史規と、大阪府立大学中退の菅広文からなる高学歴のお笑いコンビ・ロザンのYouTubeチャンネル〈ロザンの楽屋〉、8月3日投稿の〈タレントの生放送中の降板発言報道を見て〉で、この騒動について持論を展開した。

 番組開始早々「もしも宇治原さんがね、まあ今はやってないですけど、深夜ラジオやめたくなったらどうする?」と訊ねる菅。宇治原は、あくまで、記事を見た限りの個人の見解として、「番組をやめるのではなくて、事務所をやめたら?っていうのがボクの考えなんです」と語った。ラジオ局と事務所の契約であり、事務所と契約しているタレントが、それを飛び越えて生放送を通してラジオ局への“直訴”はいかがなものかという疑問を投げかけた。そして、深夜ラジオは「やりたいタレントがやる」仕事であるという論が展開され、菅も、小倉の状況を、例えれば、「いやいやバーベキュー来たん?(みたいなもの)」と、笑いを誘う一幕も見せたのだった。

 1970年代後半に活躍したアイドルデュオのピンク・レディーは何年間も“不眠不休”で働き詰めだったと噂で聞くし、お笑いコンビのキングコングはバラエティ番組「はねるのトびら」(フジテレビ系)でレギュラーを務めていた全盛時、移動中の新幹線だけが唯一睡眠を取れる場だったと語っている。「売れる」とは、つまりそういうことであろうと思うのだが…。

 筋論に重きを置く芸能界において、常識では考えられない小倉の“恐いもの知らず”に思える言動。だが、いつの時代も突拍子もないことをすることが若者の特権と言われてきた。ある意味、今回の騒動で全国区になった小倉は、猛省するのか、開き直るのか…?翌週の8月5日の番組は欠席した小倉だが、彼女の行動一つが、今後の芸能界に少なからぬ影響を与えるかもしれない。

(ユーチューブライター・所ひで)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2013年11月26日 10:00

    11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年04月28日 16:30

    バナナマンの日村勇紀が当面の間休養に専念すると、所属事務所ホリプロコムの公式サイトで発表した。今年に入ってから体調を崩すことが多く、医療機関を受診した結果、休養が必要との判断に至ったのだという。「心身の回復を第一に、コンディションを整えなが...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年05月07日 06:30

    ゴールデンウィークが明けても再起の見通しが立たず、長すぎる空白期間を過ごしているのは、左内腹斜筋肉離れでリハビリ中のヤクルト・山田哲人内野手である。沖縄・浦添キャンプのシートノック中に脇腹の張りを訴え、戦線離脱。5月になっても打撃のひねり動...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/5/12発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク