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記事全文を読む→日向坂46小坂菜緒、「センター外れ」で蘇った生駒里奈の“倒れ込み事件”
日向坂46が10日に放送されたグループの冠番組「日向坂で会いましょう」(テレビ東京系)内で、9月23日に発売する1stアルバム収録のリード曲「アザトカワイイ」のフォーメーションを発表。1期生の佐々木美玲が18年に発売された「けやき坂46」時代のアルバム「走り出す瞬間」以来、約2年ぶりにセンターを務めることが発表された。
日向坂46としてのデビュー後では初のセンターを射止めた佐々木は番組内で「まさか自分がセンターになって、不思議な気持ちなんですけど、みんなを引っ張っていけるような存在に頑張れたらいいなって思います」と涙ながらにコメントしている。
一方、日向坂46としてのデビュー以来、4作連続でシングル表題曲でセンターを務めてきた2期生の小坂菜緒は、今作ではセンター横のポジションについている。
小坂は「(センターを)4作連続でやってきて、これが続いていくのがずっと怖かったところはあったので…」と、センターを務めることにプレッシャーを感じていたことを涙ながらに明かした。
それと同時に今回のポジションについては「(センターを外れたことで)ちょっと安心感があるというか、センターの隣っていうのも自分の中では初めてになるので、自分にとってパワーアップできるようなアルバムにしたい」と、笑顔を見せている。
小坂の「涙のワケ」をコメントから察するに、センターポジションを外れたショックよりも、センターのプレッシャーから解放された安心感からこぼれたものであったことが何となくわかるが、ファンからも「小坂ちゃんには不動のセンターとして頑張って欲しいけど、一回センター外れるのは有りだと思う」「こさかな(小坂の愛称)は一回リフレッシュしてほしい」「やっぱり欅坂の平手ちゃんのこともあるし、一度センターを外れて、ホッとしてる」など、小坂がセンターを外れたことについて安堵する声が目立っている。
「やはりグループの顔となるセンターを務めるメンバーは称賛の声を浴びることも多い一方、アンチからの批判の的になってしまうケースもあったりと、センター未経験者のメンバーでは計り知れないほどのプレッシャーを感じているもの。実際、欅坂46の今までに発売された全シングルでセンターを務めた平手友梨奈も、デビューから2年目の夏の全国ツアーの地方公演で倒れてしまい、以降は笑顔が見られることもメッキリ減ってしまいました。そういったこともあって、あまりセンターを連投させるのも良くないと考えるファンも多いようです。乃木坂46で初代センターを務めた生駒里奈も、6枚目シングルで初めてセンターポジションを白石麻衣に渡していますが、握手会イベントでファンの前でそのフォーメーションが発表されると、ステージ上で天を仰ぐように倒れ込む突発事態も起こりました。しかし、その後の舞台裏で生駒が『スッキリー! ああ、スッキリしたっ!!』と跳ね回って、喜びを爆発させる貴重映像もドキュメンタリー映画で公開されており、当時について生駒は『注目されるのも苦手だったので、それがなくなったと思った瞬間に“しゃあっ!”という気持ちだった』と、正直な胸の内を明かしています。もともと小坂も出たがりとは程遠い控えめな性格ですから、ホッとしているというのが正直なところでしょう」(アイドル誌ライター)
また、今回センターを務める佐々木をはじめ、粒揃いの日向坂とあって、いつもとフォーメーションが違うことで多くのメンバーにスポットが当たってほしいところだ。
(石田安竹)
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