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記事全文を読む→キムタクも欲しかった!? 大ヒット「半沢直樹」の陰のMVP
放映開始から1度も視聴率が下がることなく、今年の流行語大賞も「倍返しだ!」がノミネートされることは確実な「半沢直樹」の大ブーム。TBSにとっても平均視聴率でフジテレビを抜き去る快挙に沸いている。
その人気の要因は、事務所のゴリ押しに左右されない実力派のキャスティングや、銀行を舞台にした生々しい原作の展開などがある。
そして、もう1つ忘れてならないのが、緊迫した場面を盛り上げる「BGM」の存在。音楽を手掛けるのは作曲家の服部隆之で、祖父が日本ポップス界の父と呼ばれた服部良一。父親もまた高名な作曲家の服部克久というサラブレッドである。
そんな三代目の重圧に負けることなく、このところ「ヒット番組の陰に服部隆之あり」と言われるほど快進撃が続いている。01年にキムタク主演でオンエアされた「HERO」は、全話が30%を超える記録的大ヒット。同じキムタクの主演で、今回と同じ「日曜劇場」の枠で07年にオンエアされた「華麗なる一族」も最終回が40%近い視聴率で話題となった。
そんな重厚なドラマに欠かせない服部隆之を欲しがっているのは、「半沢直樹」の後枠で視聴率ダウンが懸念されるキムタク主演の「安堂ロイド」ではなかろうか‥‥。
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