芸能

GACKTの下半身強化法をEバスト艶系女優が“オモシロ暴露”で驚きの声!

 昨今、艶系女優のYouTubeデビューが目立っている。

「レジェンドクラス」とも言うべき元艶系女優の面々がYouTubeチャンネルを開設し、日々しのぎを削っている中、現役組も元気に投稿しているという。そして艶っぽさのみならず、誰もが楽しめるエンタメに昇華した印象も感じられる。

 しかし、Eカップの艶系女優・唯井まひろのYouTubeチャンネル〈まひろにあ帝国〉は一味も二味も違い、“オモシロ過激”が特徴である。肌見せという種類の艶っぽさはほとんど見受けられないのだが、例えば8月25日投稿の、性的欲望が強い女子の特徴について語った回では、まず、自分の性的欲望について「強いです」と言い切る。

 そして、さらに、「自粛のせいで」といった後に男女の夜の営みを表す3つのアルファベットを一文字ずつ発音したうえで、それが「できてないせいで、」自分を慰める行為を表すカタカナ語(最初の音をピー音で消去)を出し、その「回数が増えてます」と包み隠さない過激発言のオンパレードだった。

 9月1日にはすごいタイトルの動画を投稿。具体的には、〈みんな、〉の後に、女性の下腹部の器官を意味する漢字一文字に〈トレ〉をつけたトレーニング法の名前、そして、〈って知ってる??〉という呼びかけるようなタイトルだ。

 様々なトレーニング動画が投稿されるYouTubeだがこの動画では、いきなり唯井は、「私、職業柄、」といった後に前出の器官を意味する漢字一文字の言葉を出して、それを「使うことが多いので…」と口にし、前代未聞のトレーニングを実行して見せようというのだ。そして、女性の下腹部を意味する3文字の言葉を頻繁に口にして「…を引き締めるように」とピー音だらけの呼吸法を披露。

 さらには「次に男の人用の…」と、歌手のGACKTの動画を見て研究したという唯井が、GACKTの下腹部強化方法を、「お風呂上がりに」と言った後に男性のシンボルを表す四文字言葉をズバリ口にし、それを「ブラブラさせて」「それを左右の足にぺチぺチ当てて」と、男性のシンボルに見立てたペットボトルを使って再現までしてみせたのだった。

 これには〈なんでこんなに可愛い子が、ここまでするのか〉と視聴者の驚きのコメントも上がっている。

 こんな唯井は2018年に艶系女優デビュー。19年には艶系女優に贈られる各賞を総ナメにする人気ぶり。艶系ビデオのみならず、YouTube界にも20歳になったばかりの唯井旋風が吹くかもしれない!?

(ユーチューブライター・所ひで)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
「花咲舞が黙ってない」第3シリーズ「主演候補」は今田美桜のほかにもうひとりいた
2
フジテレビ・井上清華アナ「治らない顎関節症」と「致死量ストレス」の不穏な関係
3
佐々木朗希・佐藤輝明・堂林翔太の「欠陥プロ野球カード」に「マニア大量購入⇒高額転売」のウハウハ
4
テレビ朝日・斎藤ちはるアナ「ラグビー姫野和樹とお泊まり交際」に局内大歓迎の理由
5
「秘密音響兵器」でアメリカ諜報部員の脳細胞を損傷!プーチンが仕掛けた「ハバナ症候群」の戦慄現場