芸能

美女アナ「“着艶”女王」決定戦(2)鷲見玲奈はフリー転身でバスト大開放

 テレビ東京の森アナといえば、アナウンス室での失言音声が流出して騒ぎとなったが、そこで名指しされたのが先輩・鷲見玲奈(30)。フリーとなった今はまさにその武器をしっかりと駆使していた。

 9月発売の「週刊プレイボーイ」では、着艶路線の色香なショットを連発。特にカーディガンをはだけさせると、純白のキャミソールから推定Gカップの豊満バストがくっきりと浮かんでいるカットは見応え十分。

「『東京カレンダー』に登場した際には、スケスケドレスで大人の色香を振りまきました。ノースリーブからのぞかせるワキや背中、スカートの裾から伸びる美脚など、見どころ満載。フリーになってたびたびグラビアに挑戦しているだけに、今後はもっと際どい着艶シーンを見せてくれる期待があります」(丸山氏)

 セクシードレス姿では、お堅いNHKの赤木野々花アナ(30)も負けてはいない。

 無観客放送をしている「うたコン」に、赤木アナがピンクベージュのワンピースドレスで登場。刺繍が施されてシルク素材が上品な印象だが、ピッタリとしたデザインは豊満な乳を見てくれ状態。シルク素材が赤木アナをより艶姿に映しており、今年三十路に突入した「大人の着エロ」で勝負に出たかのようだ。

 くしくも同級生対決で争われることになった「セクシードレス女王」だが、制したのは鷲見。フリー転身後、当初こそコロナ不況に見舞われたが、今やそれを追い払うかのように躍動している。グラビアという舞台でますます着エロ文化を広めてほしい。

 ところで、近頃の女子アナには、地肌にピッタリと張り付くレギンスをはくのがブームのようである。

「バゲット」のトレーニングコーナーでパツンパツンのレギンス姿を披露。ファンのドギモを抜いたのは、日本テレビの後藤晴菜アナ(30)である。

「最近、女子アナがヨガをする映像が多いですが、ヨガウェアは体のラインがハッキリと出るので、ボディのポテンシャルが高くないと披露を躊躇してしまうでしょう。後藤アナはそれをクリアしているうえ、あざといエロさがなくて、女性ウケもいいのではないでしょうか」(三杉氏)

 とはいえ、アサ芸が確認したところ、後藤アナがヨガに没頭すると股間部分に縦スジが浮き上がることも‥‥。当然ながら男性ウケもグーッ。

 同じくフィットネス企画で張り合う斎藤ちはるアナ(23)=テレビ朝日=の場合はどうか。

 テレ朝公式YouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」の「斎藤ちはるの今でしょフィットネス!」で、ピチピチレギンス尻をこれまたお披露目していた。

「スレンダーなイメージですが、下半身の肉づきはなかなかみごとなもの。きつい体勢の時に見せるつらそうな表情も実にセクシーです。あのコスチュームで、あの表情。朝の情報番組では見られない貴重なエロショット満載です」(丸山氏)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
あの「号泣県議」野々村竜太郎が「仰天新ビジネス」開始!「30日間5万円コース」の中身
2
3Aで好投してもメジャー昇格が難しい…藤浪晋太郎に立ちはだかるマイナーリーグの「不文律」
3
高島礼子の声が…旅番組「列車内撮影NG問題」を解決するテレビ東京の「グレーゾーンな新手法」
4
「致死量」井上清華アナの猛烈労働を止めない「局次長」西山喜久恵に怒りの声
5
皐月賞で最も強い競馬をした3着馬が「ダービー回避」!NHKマイルでは迷わずアタマから狙え