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記事全文を読む→永作博美 タモリを興奮させた「酒談義」魔力(3)淑女も悪女も似合う
当時の永作は、09年に結婚した1歳年上の映像作家の内藤まろ氏と交際中だった。写真誌記者が明かす。
「出会いは、内藤氏が手がけ、永作が出演した月桂冠『つき』のCM。08年に同棲を始め、行きつけの寿司店に仲むつまじく通っていました。夏場には浴衣姿の永作と、足取りがおぼつかない内藤氏を店主が見送る姿も目撃されています」
無類の酒好きとして知られる永作の大好物は、日本酒だ。
「20代の頃はそれこそ『らせん階段から転げ落ちた』『タクシーから降りる時に顔から落ちた』など、数々の武勇伝を告白するほど。6年前には同じ事務所のタモリと酒談義で盛り上がっていた。博覧強記のタモリから『おいしい料理とうまい日本酒が合わない』や『スコッチにソムリエがいない理由』などを上手に聞き出し、饒舌にさせていた」(スポーツ紙デスク)
酒談義で興奮させたのは、タモリだけではない。
「過去には故・志村けんさんとも飲み交わし、デレデレにさせた。和服姿でお酌され、聞き上手となれば、映画やCMのクライアントなどは彼女の魔力にメロメロですよ。酒だけじゃなくコーヒーにも詳しく、調理師免許も持っている。さらに足つぼマッサージや腹式呼吸など健康への造詣も深いので『おやじキラー』と呼ばれています」(映画ライター)
ここ数年は2人の子供との時間が最優先とあって、女優業は控えめだったが、17年のドラマ「沈黙法廷」(WOWOW)に主演し、手錠をされた妖艶なビジュアルが大きな話題となった。
「個人営業の主婦代行業役を演じる永作は、年下の市原隼人とのキスシーンに果敢に挑み、シーツ越しに白い背中をあらわにしていた」(映画ライター)
年齢を重ね、淑女にも悪女にも見える妖艶さを演じる永作について、芸能ジャーナリストの佐々木博之氏がこう讃辞を送る。
「人気アラフィフ女優といえば、天海祐希(53)や鈴木京香(52)、石田ゆり子(51)がいますが、3人とも独身です。永作の愛嬌のある笑いにしても、シリアスな演技にしても、そのバックボーンに家庭が広がることで、女性層から支持を得ていると思います。『沈黙法廷』では、実は『淑女』でしたが、逆の『悪女』パターンも見たくなりますね。地味な主婦がホテルの一室で、瞳の奥を一瞬輝かせて男を手玉に取るなんて似合いそうです」
この先も「奇跡の50歳」から目が離せそうにない。
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