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記事全文を読む→中村アン「全方位交遊術」の魔性(1)ダメ出し連発で方針転換も…
近年、女優・中村アン(33)の売れっ子ぶりが際立っていることにお気づきだろうか。
5年前、「ほんとにあった怖い話 夏の特別編2015」(フジテレビ系)への出演を皮切りに、同年10月期の同局月9ドラマ「5⇒9~私に恋したお坊さん~」や、18年に日本テレビ系で放送された自身初の主演作「ラブリラン」、織田裕二主演で話題となった18年、20年にやはり月9で放送された「SUITS/スーツ」シリーズなど、14クール連続でドラマ出演を果たしているのだ。
現在放送中の「危険なビーナス」(TBS系)でも、巨額の遺産争いの渦中、吉高由里子とオトコを巡ってバチバチの関係でやり合う動物看護師役を熱演している。女優として躍進を続ける背景について、事務所関係者が明かす。
「バラエティー番組で重宝されていた彼女が女優業へシフトチェンジしたのは、本人の意向が強かった。同じ事務所で1歳年下という菜々緒へのライバル心があったともっぱらです」
女優業を本格化させた当初は、受付嬢、スポーツジムのヨガインストラクター、美人秘書など、モデルイメージに合致する、比較的演じやすい役柄でキャスティングされていたようなのだが‥‥。
「出演作品が決まるたびに連日、演技のレッスンやセリフ読みに大張り切りでした。ところが、いざクランクインすると、セリフ読みや演技がなかなかうまくいかず、現場で失笑が漏れることもあって、相当ショックを受けていた。セリフ読みにつきあった事務所関係者からもダメ出し連発の始末で、『やはりバラエティーで売っていこう』と方針転換を図ろうとしました。それでも、向上心の塊のような努力で、その壁を乗り越えた。結果、女優として頭角を現したばかりか、いまだにバラエティーのオファーも絶えないので、稼働率で菜々緒の上をいく印象です」(事務所関係者)
民放テレビ局の編成担当も、女優・中村アンの魅力をこう評する。
「学生時代にチアリーディングに励んでいた影響なのか、バラエティーで活躍していた時から表情が豊かで、女優としての素養を感じていました。近年は健康美や自立した大人のイメージで、同世代の女性から高い支持を集めているのも大きな武器です。昨今のドラマの人気を支えているのは30代以上の女性視聴者ですからね。バラエティーで培った反応のよさや空気を読む力、協調性のよさもドラマの現場で重宝されている要因ではないでしょうか」
実際、中村はドラマの共演をきっかけに名だたる人気女優たちと交遊を深めているのである。
「石原さとみ(33)や紗栄子(34)とは『5⇒9~私に恋したお坊さん~』での共演以来、仲がよく、時間が合えば女子会やホームパーティーを開いているそうです。川口春奈(25)とは『しろときいろ~ハワイと私のパンケーキ物語~』(Amazon Prime Video)での共演をきっかけに親交を深め、姉のように慕われているとか。『SUITS/スーツ』シリーズで共演した鈴木保奈美(54)からも気に入られて、現場で美脚をホメられていたそうです」(民放局編成担当)
アサ芸チョイス
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