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記事全文を読む→上野樹里も感服! 「監察医 朝顔」加藤柚凪に“末恐ろしい女優になる予感”のワケ
2010年10月期放送のドラマ「Mother」(日本テレビ系)で実母とその恋人から虐待を受け続け、怜南という本名を捨て継美と名乗り、小学校の代理担任だった女性教師・奈緒(松雪泰子)と疑似母娘となる、涙なくして語れない難役をみごとに演じてスターとなったのが、芦田愛菜だ。
怜南は小学1年生の設定だったため、小学1年生から3年生ほどの子役たちがオーディションに集められていたが、当時の芦田は幼稚園の年中。ほかの子役より非常に身体が小さかったそうだ。
脚本を担当した坂元裕二氏によると、最終選考に残った5人の中にいた芦田に「この子だ」と思うほどの「オーラを見た」のだとか。ちなみに、坂元氏がオーラを見たのは、この時の芦田が最初で最後。当時5歳だった芦田が小学1年生役を演じるため、虐待による栄養失調から身体の発育が遅れているという設定に脚本を書き換えたことは、10年経った今でも語り草になっている。
そんな「芦田愛菜伝説」を塗り替えそうなのが、放送中のドラマ「監察医 朝顔」(フジテレビ系)で上野樹里演じる朝顔の娘・つぐみを演じている加藤柚凪(かとうゆずな)だ。
「6月で5歳になった加藤が演じているのは、家族から愛されているつぐみという名の4歳の女児。芦田の演じた怜南が、奈緒(松雪)と疑似母娘となっていた期間に呼ばれていた名前と同じなことにも、何か因縁のようなものを感じずにはいられません。11月23日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)に生出演した加藤は、MCの設楽統から『台詞はどうやって覚えるんですか?』と質問されると『うんとねぇ‥‥ぬいぐるみに手伝ってもらう』と、子どもらしくぬいぐるみを相手役に見立てて覚えると回答。設楽が『すぐ覚えられるの?』と聞くと『うん!』と元気よく返事をし、ネット上では『柚凪ちゃんの笑顔に癒される』『まさに天使』と称賛されました」(芸能ライター)
しかし、驚くべきは加藤の演技がこの生放送で見せた笑顔や話し方とまったく同じように、とても自然体なことだという。
「『朝顔』の演出を務める平野眞氏も加藤の演技を『自然体すぎる』と言い、1度セリフをしゃべっている加藤に返事をしてしまったことがあるほど上手だと大絶賛。母親役を演じる上野も、撮影現場に実母とやってくる加藤が、実母はニックネームで呼ぶのに『私をママと呼ぶ』『ママって呼ばれてるうちに私がママになっていくっていうか、ならされていくっていうか』と加藤の見えざる力を説明。さらに『何を考えて演技しているのか』と上野が聞くと『その人の気持ちになってる』と加藤は回答。末恐ろしい女優に育つ予感が募るばかりです」(前出・芸能ライター)
「若き天才女優」の次のキャスティングが早くも気になってくる。
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