女優でタレントの岡田結実が、12月8日発売の「FLASH」で、意外なまでの“大人ボディ”を披露し、大反響を呼んでいる。
「『FLASH』では表紙を飾るとともに、10ページのグラビアで登場。3パターンの衣装を披露したのですが、鮮やかな青ニットのワンピ、白のタンクトップ姿で、推定Dカップはあろうかというパンパンに弾けたバストと深い渓谷を見せてくれました。絞り込まれたウエストの細さが、そのボリューム感たっぷりの胸をさらに強調させ、20歳にしていつの間にかイヤラしいボディに成長していたことが判明。ファンを驚かせているようです」(週刊誌芸能ライター)
現在はバラエティ番組に加え、13日に最終回となるWOWOWドラマ「夜がどれほど暗くても」に出演、21年1月スタートの「江戸モアゼル~令和で恋、いたしんす。~」(日本テレビ系)でも主演を張るなど女優業にも力を注ぎ始めた岡田。今年は20歳という節目にオスカープロモーションを退所、新事務所に移籍し今後の活躍がますます期待されるが、今回、色香を振りまいたことで主に世のお父さん世代からは微妙な指摘も相次いでいるようだ。
「父親のますだおかだ・岡田圭右の心境をおもんぱかる声が出ていますね。圭右のほうは17年に結実の母親と離婚、昨年11月に一般女性と再婚し新たな家庭を築いていますが、もともと娘の芸能界入りには大反対しており、現在も共演NGの状態が続いているほど。それだけにネット上では、《父親としては娘のグラビアなんて見たくもないだろう》《結局、今回みたいなボディを世間にさらす仕事もあるから、可愛い娘の芸能界入りに反対していたんだろうな》といった圭右に対する同情の声が多く見られます」(前出・芸能ライター)
娘の活躍ぶりは嬉しい限りかもしれないが、確かに複雑かも。