芸能
Posted on 2020年12月22日 17:58

「M-1」高視聴率の裏で大顰蹙を買った「録画すれば半分以下で済む」過剰演出

2020年12月22日 17:58

 マヂカルラブリーが王者に輝いた12月20日放送の漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2020」(テレビ朝日系)が、平均視聴率19.8%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)と高視聴率を獲得した。

「20%の大台に限りなく迫ったことで、局上層部もホクホク顔だといいます。今年は午後6時34分に番組がスタート。数回のCMを挟みながら、出場者の控室や過去映像などで盛り上げ、視聴者の期待感を高める演出でした。ただし、司会の今田耕司と上戸彩が登場したのは午後6時56分。今か今かと漫才の開始を楽しみにしていたファンからは、この番組構成に大ブーイングが起きましたね。オープニングを長めに取り期待感を煽る手法は決して珍しいケースではありませんが、さすがに引っ張り過ぎだったかもしれません」(エンタメ誌記者)

 ネット上では「毎年必ず録画してるけど、約3.5時間の番組が1.5時間で見終わる。もっと短くできないものか」「視聴者としては笑いたくて観てるのに、甲子園並みの感動に持って行こうとするのがちょっと違うかなと思う。つまらないオープニングなんてどんどんカットしろよ」「予選と決勝合わせて13演目に3時間半って、あり得ないくらい間延びした放送。視聴者をナメてる構成にウンザリだ」「毎年引き伸ばしやCMがくどいので録画して追っかけ再生で見てる。今年は特に大正解だった模様」などといった声が寄せられている。

 オープニングをダラダラと伸ばすのは、時間枠を大きくとってスポンサー料をより稼ぐためとも言われているが、視聴者不在の演出は今後も物議をかもしそうだ。

(ケン高田)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    スポーツ
    2026年06月24日 07:15

    ドジャース・大谷翔平の第二子誕生をめぐって、フェミニストを名乗る女性たちがSNS上で「多産DVだ」「年子出産は女性虐待だ」と騒いでいる。大谷夫妻は昨年4月20日に第一子誕生を報告、この6月20日に第二子誕生をアナウンスした。これら誹謗中傷コ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年06月24日 11:30

    一発出たら同点。3-7と4点をリードされて迎えた7回裏、二死満塁の場面。この日いちばんの勝負どころで、広島・新井貴浩監督がベンチから送り出した代打は捕手・石原貴規だった。結果は空振り三振。最大の山場でなぜ、より長打を見込める打者を送り込まな...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年06月24日 13:30

    これはトレードのショーケースなのだろうか。そう思ってしまったのは、阪神タイガースの梅野隆太郎捕手が2軍から再昇格し、6月23日のヤクルト戦に即スタメン出場して攻守に高い能力を見せつけたことだ。1-0とリードした5回に二塁打を放ってチャンスメ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/6/23発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク