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記事全文を読む→マヂラブ村上、「じゃないほう芸人」から「バラエティの帝王」に大化けする!?
12月20日にテレビ朝日系で放送された「M‐1グランプリ2020」(テレビ朝日系)で優勝したマヂカルラブリー。優勝翌日には、各局の情報番組をハシゴしてネタを披露するなど「M‐1効果」で引っ張りだことなっている。そんな中話題となったのが「あれは漫才なのか論争」。
決勝戦で披露したネタがボケの野田クリスタルがほとんどしゃべらない漫才だったため、ネット上で「漫才ではないのではないか」との声が噴出。論争はテレビでも大きく取り上げられ、「バイキング」(フジテレビ系)では、オセロの松嶋尚美が、「私はコントだと思う」と指摘する一方、フットボールアワー・岩尾望が、「あれが漫才じゃないって思うやつがおるんやったら自分の思う漫才で優勝したらええだけ」と、憤りまじりに語るなど、現役芸人の間でも意見が分かれている。
「あれは漫才なのか論争」について「それだけネタの斬新さが際立っているということでしょうね」と語るのは、お笑い関係者だ。続けてもらおう。
「ネタのベース部分を作っているのはボケの野田クリスタル。『R-1』で優勝したゲーム実況ネタも大ウケしたものの『あれをネタと言っていいのか』と疑問視する声が視聴者から挙がりました」
賛否両論のネタを作り出し「賞レース2冠王」となった野田。前出のお笑い関係者はさらに、「いまやお笑い界でも有数の発想力を持つ芸人となった。今後は番組の企画制作でも期待されています」と語る。
一方、ツッコミの村上にも“意外な評判”が。
「村上は知る人ぞ知る『超絶ポテンシャル』の持ち主。ハンパない読書量でやくみつる氏並のクイズの実力を誇り、グルメにも明るい。また『一晩でレモンサワーを12リットル飲んだ』という伝説を持つほど酒に強く、飲み歩き番組にも最適。野田の陰に隠れて『じゃないほう芸人』と見られがちなですが、バラエティ番組の帝王になれる逸材ですよ」(前出・お笑い関係者)
まさに「前途洋々」のようで…。
(山倉卓)
アサ芸チョイス
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