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Posted on 2025年08月18日 16:00

将棋界に衝撃!女流棋士・竹部さゆりが解説中に山崎隆之九段の個人情報を暴露⇒謝罪・公務自粛の大炎上

2025年08月18日 16:00

 真剣勝負の舞台に似つかわしくない“私生活トーク”が、解説席から飛び出した。8月16日、新潟市産業振興センターで行われた「将棋日本シリーズ 」2回戦第2局、渡辺明JT杯覇者-山崎隆之九段の一戦。その最中、聞き手を務めた竹部さゆり女流四段が唐突に山崎九段のプライベートに言及したのだ。

 竹部氏は「ちょっとプライベートの話になりますが」と前置きし、山崎九段の個人情報を暴露。解説の中村修九段は困惑しきりで、「何の話ですか?」と苦笑しながら応じるしかなかった。
 
 全国配信される公式戦での不用意な発言に、Xでは批判が殺到。「二度と聞き手に起用しないでほしい」「真剣勝負を壊す行為」といった声が相次ぎ、コメント欄は炎上状態となった。

 翌日、竹部氏は自身のXで「私の軽率な発言により、両対局者様、解説者の皆様、並びに関係各位の皆様に多大なご迷惑とご心配をおかけしました」と謝罪。当面1年間は対局以外の公務を自粛し、決まっていた仕事も辞退する意向を表明した。異例のスピードで謝罪と処分が発表されたが、波紋は収まりそうにない。

 実際の一局は矢倉の171手に及ぶ激戦。山崎九段が優勢に立ちながらも勝ち切れず、渡辺九段が逆転勝利を収めた。敗れた山崎は「決めなければいけないところを何回か逃してしまって」と振り返りながらも、「どう生きていこうかなという感じです」と沈痛な面持ち。終盤のミスについても「動揺してしまった」と語り、解説席の発言が少なからず影響したのではとの憶測も広がっている。

 竹部氏は歯に衣着せぬ物言いが「個性」と受け止められる一方、破天荒すぎるキャラが度々批判されてきた。

 解説席の役割は盤上の妙をわかりやすく伝えると同時に、棋士や観客への敬意を忘れず、緊張感を守ることにある。今回の騒動は、その原点を改めて問い直す出来事となった。

(ケン高田)

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