11月に入り、朝晩の冷え込みが一段と身に染みるようになると、仕事帰りの赤提灯や大衆酒場で恋しくなるのが、湯気立ち上る燗酒だ。夏場の冷酒一辺倒から温かい日本酒へシフトする左党が増える時期だが、暖簾をくぐって開口一番「とりあえず熱燗で!」と大雑...
記事全文を読む→北方謙三氏、「加藤シゲアキに直木賞を受賞させようという機運」コメントの真意とは
1月20日、東京・築地「新喜楽」で行われた第164回芥川賞・直木賞の選考会。芥川賞は宇佐見りん氏の「推し、燃ゆ」、直木賞は西條奈加氏の「心淋し川」となり両賞とも女性による受賞となった。
今回の芥川賞・直木賞で注目を集めていたのが芸能人のノミネートだ。
芥川賞はクリープハイプのボーカル・尾崎世界観が「母影」で候補に。直木賞はNEWSの加藤シゲアキが「オルタネート」でノミネートされていたが、いずれも受賞には至らなかった。
そんな中、直木賞の審査員を務める作家・北方謙三氏による加藤についてのコメントが話題となっている。
加藤の「オルタネート」について「私は非常に青春小説としてよく書けていると思いました」と評価した北方氏。
「これを強く推す委員も他にもいました」としたうえで「決選投票の前に加藤シゲアキに直木賞を受賞させようという機運が選考委員の中にあって、私もその一人でした」と明かしたのだ。
「北方氏のコメントを巡り、ネット上では『人気芸能人である加藤をエコヒイキしているのではないか』といった声が相次いでいるんですよ」とは文壇事情に詳しいライターだ。さらにこう続ける。
「多くのネットユーザーが引っかかったのは『受賞させようという機運』という表現。結果、加藤が受賞しなかったことで『出来レースにならなくて良かった』との書き込みもネット掲示板に散見されました」
ただし、こうした“エコヒイキ説”について同ライターは「完全に早とちりです」とため息をつく。
「しっかりと北方氏の講評を読めば一目瞭然ですが、一言も『有名人だから』とは言っていない。加藤の作品が受賞レベルに達していたことで『機運』が生じたと明確に説明しているんです。完全に『ネットの切り抜き』による誤解ですよ」(前出・ライター)
加藤の受賞も遠くなさそうだ。
(山倉卓)
アサ芸チョイス
脳梗塞で療養中だった伊達みきお(サンドウィッチマン)が、10月31日の「サンドウィッチマンザ・ラジオショーサタデー」(ニッポン放送)で、2カ月ぶりに復帰した。「さあ、時刻はお昼の1時を回りました。こんにちは。サンドウィッチマンの伊達みきおで...
記事全文を読む→泉ピン子が訴えられた。映画製作会社「HumanPictures」が11月3日、所属監督の映画「AYUMI」と「養父」に出演したピン子に対し、損害賠償を求め2日付で東京地裁に提訴したと、公式Xで公表したのだ。問題が発生したのは、10月23日に...
記事全文を読む→毎日のように見聞きする「不正アクセスによる情報漏洩」のニュース。もはや情報漏洩していない企業のほうが珍しいんじゃないのってくらいだし、それどころか官公庁にまで被害は及んでいる。三菱UFJフィナンシャル・グループが、2027年3月までの開業を...
記事全文を読む→

