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突然だが、カレーライスと豚カツを組み合わせた「カツカレー」の発案者は誰なのかご存知だろうか?巨人の公式YouTubeチャンネル〈読売ジャイアンツ〉で、その正解が明かされている。
3月15日に〈原監督も絶賛の特製カレー!たかなしきっちん実食編〉とタイトルをつけて公開した投稿回を観てみると、キャンプ地・沖縄での食事時に、チーム一の腕前を誇るという、昨シーズン中に楽天から移籍した投手の高梨雄平が、シェフの衣装に身を包み、特製カレーをチームにふるまうシーンが映し出された。
昨年ドラフト5位で入団したルーキー・秋広優人が「今まで食べたカレーの中で一番おいしいです」とコメントするなど、巨人の面々が舌鼓を打っていく中、オーラスに登場したのは原辰徳監督だった。
「お金取れそうだな。高梨シェフ、ご苦労さん」と盛り付け方、香りに高評価をつけ、ねぎらいの言葉をかけた原監督。やがて豚カツを目にすると「カツカレー作った人、誰だか知ってる?」と突然の出題。高梨が、「いえ」と答えると、正解は巨人で活躍した元プロ野球選手の故・千葉茂氏(1948年に銀座の洋食店が考案。千葉氏が頼んで作ってもらったことがきっかけとされている)であることを簡潔に説明した。
「ジャイアンツの先輩なんだよ」と、高梨の肩をどこか誇らしげに叩いた原監督は、続いて実食。すると、満足気に大きく目を見開き、左手の親指を突き出すポーズを見せたのだった。
視聴者からは〈原監督は人を喜ばせる天才だわ! あのリアクションされると嬉しくなるな〉〈原監督の対応すごいな。笑 さすがやなと思います。〉〈原さんが一番声出てるし喋りと顔芸でサービス精神も旺盛。プロだわ。〉と絶賛のコメントが相次いだ。
原監督は「有名になるかもしれないね。TG(“高梨ジャイアンツ”の意味らしい)カレー」とも口にしたが、リップサービスがきっかけとなって、東京ドームでは本当に商品化されるかもしれない!?
(ユーチューブライター・所ひで)
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