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記事全文を読む→吉田美和も圏外の「歌がうまい50人」に“忖度”はなかったのか?
〈忖度しないって何度も言ってるけど、吉田美和もhydeも圏外なんて信じられない〉
〈長渕剛もASKAも槇原敬之もランクインしないって、忖度の極みだろ!〉
そんな声がSNS上にあふれた。4月4日にTBS系列でオンエアされた「本当のとこ教えてランキング プロのクラシック声楽家190人が選んだ本当に歌がうまい日本人歌手ベスト50」は、オンエア中からツイッターで意見を募集し、さらにテロップでも表示したため、推しのアーティストが次々と現れては登場しないというモヤモヤも生まれた。さるテレビ誌ライターが語る。
「同番組は昨年10月にもオンエアされ、好評だったことからの第2弾です。前回は現役ではない人も含めて『歌姫』だけに絞り、プロの声楽家が選んだ1位は美空ひばりに。今回は『現役の男女歌手』で50人をランキングしましたが、判断基準が難しい『歌がうまい』だけに、オンエア中からブーイングの嵐でした」
最終的に1位・MISIA、2位・玉置浩二、3位が「歌怪獣」の異名を取る島津亜矢が選ばれ、盤石のゴールかと思われた。
「ところが、前回の歌姫ランキングで3位だったドリカムの吉田美和が、なんと50位内に入っていない。前回と同じくプロの声楽家たちの投票をベースとしながら、ここまで落ちるのは『何があったんだ?』とのザワつきが起きるのも当然」(前出・テレビ誌ライター)
より踏み込んだ解説をするのは、音楽事務所で長らく辣腕を振るうプロデューサー氏。
「ランクインしたら当然、歌唱映像の了解を取らなければいけない。もちろん、2時間弱のオンエアで50組なので割愛されるアーティストもいたが、吉田サイドとしては、順位に納得がいかず、それならば圏外で『なかったこと』にしてほしかったのでは」
皮肉にも、1位に輝いたMISIAがもっともリスペクトするのが吉田美和。あちらを立てればこちらが…の、典型例となってしまったようだ。
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