太陽系のように、太陽の近くには水星や地球のような小柄な岩石惑星があり、遠くには木星や土星のような巨大なガス惑星が鎮座する。これまでは、これが宇宙の普遍的なルール、いわば「銀河の交通整理」だと信じられてきた。ところが今年4月、ESA(欧州宇宙...
記事全文を読む→掛布雅之「新井良太が掴んだ新打撃フォーム」
今回のキャンプで、とても驚かされている選手がいます。それが新井良太。そして驚かされている点は、彼のフォームです。
彼は今年、開幕4番でスタートした打者。しかしながら、シーズンが終わっての打率は2割3分8厘とふがいない結果でした。
この原因の一つに、スイングの荒さがありました。シーズン中、彼のスイングは暴れているような印象がありました。ボールを打った時にバットを放り投げるように離していたのも、彼のスイングの荒さゆえなのです。
しかし、今は一転して非常にバランスが取れたフォームに変わりつつあります。トップをしっかり作り、フィニッシュまでキレイに振っていく。
以前はただ、バットを振るという意識だけでスイングをしていましたが、現在は体重移動から膝の使い方など、一連の流れを作った中でのスイングとなっているのです。
これは私が指導したわけではなく、本人がさまざまなチャレンジをした末に完成したもの。それほどまでに意識改革を持って、キャンプに臨んでいるということでしょう。
今回のキャンプで、彼はこのフォーム進化を徹底的に続けていくべきなのです。私も臨時打撃コーチとして、その手助けをしていきたいと考えています。来シーズン、派手さこそなくなったものの、しっかりと流れのある新井のフォームに、阪神ファンも驚くかもしれません。
一軍経験メンバーで言えば、上本、大和も新井同様に進化しています。
1番、2番を打つタイプの彼らに求められているのは、センター方向に打つバッティングです。その際のフォームで大切なのは、とにかくバットを体に巻きつけるようにスイングすること。バットが体に近ければ、インコースのボールも真芯で捉えられます。そうすれば、高い確率でセンター方向に返すことができるわけです。
そしてここでポイントとなるのが、右腕の使い方です。インコースのボールを打つ時、右腕を強く押し込めることで、より体の近くでバットを振れるようになります。当然、そうすることでボールをセンター方向に飛ばせる確率が高くなり、出塁率も上がってきます。
窮屈なバッティングでインコースにも対応できるフォームを作る。上本、大和はこの課題に向かって、今まさに練習をしている最中なのです。
最後にもう一人、私が注目している選手を紹介しましょう。昨年、東洋大学からドラフト6位で入団した緒方凌介です。彼は背が低いものの、バッティングを見ているかぎり、新人とは思えないバランスのよさがあります。他にも、彼には足の速さ、肩の強さもある。おまけに1番、2番だけではなく3番、6番あたりを打てるパンチ力を兼ね備えています。今後、目が離せない若手選手の一人です。
アサ芸チョイス
AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...
記事全文を読む→「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→
