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記事全文を読む→張本勲に「喝!」ってどういうこと?中畑清、新人時代の“痛恨秘話”を動画放談
「喝!」と言えば、「サンデーモーニング」(TBS系)の中で、ご意見番として出演している元プロ野球選手の張本勲氏。スポーツニュースの1週間を振り返り、不甲斐ない選手に気合注入とばかりに浴びせる一言だ。
先頃、五輪代表選手への“失言”で、謝罪した翌週の同番組22日放送回では、やや抑えた感じのコメントをしていた印象だが、そんな張本氏との過去のエピソードを明かし「喝!」を唱える人がいた。元プロ野球選手・中畑清氏である。テレビ東京が運営するYouTubeのスポーツチャンネル〈テレビ東京スポーツ〉の、8月23日付け投稿回〈プロ野球の陽と陰 中畑清が衝撃のボコボコ事件 張本勲「喝!」【キヨシの超本音解説】〉に出演して明かした。
中畑氏は、1975年にドラフト3位で巨人に入団。ルーキーイヤーの76年は、前年に最下位となった長嶋茂雄第1次政権を強化すべく、張本勲氏が日本ハムからトレードされた年でもあった。
張本氏はそれまで、すでに首位打者7回、最多安打2回のタイトルを獲る名選手だが、同投稿回によれば、新人の中畑氏をプロ入りして初めて食事に誘ったのは、意外にもその張本氏だったという。
「うれしい反面、緊張しながらさ、一緒に行けるのもスゴイことじゃない、タクシーだって一緒に行くんだからさ、横に乗って」と白い歯を見せ嬉々と振り返った中畑氏。“門限を破ってもオレがいるから大丈夫”…そんな張本氏の言葉を信じて大人の世界を満喫した中畑氏だった。
ところが、翌朝には「ルーキーが門限破りなんて10年早いんだ!」とコーチからこっぴどく怒られたそうで、「張本さんに対してオレは『喝!』だよ」と笑い話として語ったのだった。
76年、巨人はリーグ優勝。張本氏は移籍早々、3度目の最多安打に輝いている。中畑氏の放談に反して、張本氏は「アッパレ!」な年だったようだ。
(ユーチューブライター・所ひで)
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