女子アナ

テレ朝・森川夕貴、「夕方の顔」でバストより注目の“テーブル下”下半身ゾーン

 10月4日放送回から、テレビ朝日の森川夕貴アナをメインキャスターに加えリニューアルした同局の「スーパーJチャンネル」。

「夜の『報道ステーション』から“夕方の顔”となった森川アナですが、予想していた通り、以前に比べ出演する際の衣装がおとなしめになったように感じます。白系や水色などの明るいコーディネートが増えたのと同時に、バストの輪郭が露わになるようなパツパツのニット姿は現時点では見られず、時間帯を考えれば理解できるものの、少々残念な傾向ですね」(テレビウオッチャー)

 森川アナといえば推定Dカップの充実した胸の膨らみも人気の一つとなっていただけに、“武器”が発揮されないのは男性視聴者にとっても物足りなさを感じそうだが、実は「スーパーJ─」は、「報ステ」にはなかった可能性を秘めているという。

「『スーパーJ──』は『報ステ』と同じく長テーブルを使ったセットなのですが、テーブルの“脚”がかなり細めな作りで出演者の足元はスカスカ。しかも時間に合わせてセットや照明も明るめに作られているんです。つまり森川アナが短めのスカートだった場合は、太ももの間にできた“デルタ部分”が奥の奥まで見えてしまう可能性が高いということ。現に8日の放送では、ベージュの比較的ロングな丈のスカートで登場したものの、それが座ったことで膝上までズリ上がり美脚が露わに。それをカメラが真正面から捉え、一部ネット上を沸かせていましたからね」(女子アナウオッチャー)

 今後の”大サービス”に期待である。

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