芸能

〈2021秋ドラ美女特集〉本田翼「ラジエーションハウスII」わし掴みでわかったヒップの柔らかな弾力

 現在放送中の月9「ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート~」(フジテレビ系、以下「ラジハ」)の初回見逃し配信が、1週間でフジの番組歴代トップとなる251万回を記録した。2年ぶりのシーズン2で再会を果たした主演の窪田正孝(33)と本田翼(29)のコンビだったが──。

「サイテー!」

 拳を突き出して絶叫したのは本田。怒るのも無理はない。同僚の放射線技師たちが見ている前で、男にお尻をわし掴みにされてしまったのだから。白のハーフコート越しとはいえ、尻肉には両手の指がしっかりと食い込み、柔らかな弾力を感じさせた。これは初回のエンディングシーンのひとコマで、

「本田の尻をもんだのは、主演の窪田。本田は2人きりの食事だと思っていたのに、誘われていたのは自分だけではなかったことがわかって怒り心頭。帰ろうとする彼女を引き留めようと、窪田が追いかけるも、そこでつまずいてしまい、尻もみハプニングが発生する流れ。実は本田はシーズン1の初回でも、窪田にお尻をもまれているんです」(芸能プロ関係者)

 2年越し2度目の「尻もみ」で、もはやお約束となっているようだが‥‥。

「本田はしっかりと自己主張する女優で、やりたくない仕事はきっぱり断ります。今回も嫌だと感じていたら断っていたでしょう」(前出・芸能プロ関係者)

 本田といえば、6月に年下研修医との「巣ごもり愛」が報じられたが、まさに「ラジハ」撮影中の出来事だった。ドラマ関係者が明かすには、

「熱愛報道の翌日、撮影に来た本田さんは全く気にしていない様子でした」

 熱愛を報じた「フライデー」の記事には〈中村倫也を少しワイルドにしたような〉イケメンと書かれていたが、当の本田は、

「全然似てなくて中村さんに申し訳ない(笑)。実際は秦基博さんに似てるの」

 と、出演者やスタッフにネタばらしするなど、落ち込んでいる様子はなかったという。

 さらに取材を進めると、驚きの「アエギ奇行」をキャッチした。フジテレビ関係者によれば、

「簡単なセリフで噛んだり、急に呂律が回らなくなるといった天然ぶりで場を和ませていますが、とりわけ現場を盛り上げているのが『いきなりアエギ声』。彼女は窪田、遠藤憲一(60)ら男性キャストと絡むシーンで突発的に『ア~ン!』『イイッ!』とエロ声を発するんです。シーズン1では窪田とのカラミで『アハーン』と奇声を上げたNGシーンがバラエティー番組でも放送されましたが、現場はいつも爆笑の渦ですよ」

 プライベートでイケメン研修医に“尻もみ触診”でもされているのだろうか。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<マイクロスリ―プ>意識はあっても脳は強制終了の状態!?

    338173

    昼間に居眠りをしてしまう─。もしかしたら「マイクロスリープ」かもしれない。これは日中、覚醒している時に数秒間眠ってしまう現象だ。瞬間的な睡眠のため、自身に眠ったという感覚はないが、その瞬間の脳波は覚醒時とは異なり、睡眠に入っている状態である…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<紫外線対策>目の角膜にダメージ 白内障の危険も!?

    337752

    日差しにも初夏の気配を感じるこれからの季節は「紫外線」に注意が必要だ。紫外線は4月から強まり、7月にピークを迎える。野外イベントなど外出する機会も増える時期でもあるので、万全の対策を心がけたい。中年以上の男性は「日焼けした肌こそ男らしさの象…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<四十肩・五十肩>吊り革をつかむ時に肩が上がらない‥‥

    337241

    最近、肩が上がらない─。もしかしたら「四十肩・五十肩」かもしれない。これは肩の関節痛である肩関節周囲炎で、肩を高く上げたり水平に保つことが困難になる。40代で発症すれば「四十肩」、50代で発症すれば「五十肩」と年齢によって呼び名が変わるだけ…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
【戦慄秘話】「山一抗争」をめぐる記事で梅宮辰夫が激怒説教「こんなの、殺されちゃうよ!」
2
巨人で埋もれる「3軍落ち」浅野翔吾と阿部監督と合わない秋広優人の先行き
3
「島田紳助の登場」が確定的に!7月開始「ダウンタウンチャンネル」の中身
4
前世の記憶を持つ少年「僕は神風特攻隊員だった」検証番組に抱いた違和感
5
前田日明「しくじり先生」で語らなかった「最大のしくじり」南アフリカ先住民事件