スポーツ
Posted on 2021年10月29日 09:58

原監督、45年目で引退「巨人のウグイス嬢」への“感謝と追憶”にファン歓喜

2021年10月29日 09:58

 巨人の試合で45年間ウグイス嬢を務めてきた山中美和子さんが、今シーズン、東京ドームでの巨人最終の対ヤクルト戦が開催された10月23日をもって場内アナウンス生活を終えた。この日は「11対1」でホームの試合を“有終の美”で飾った巨人(翌24日、神宮球場で開催された対ヤクルトのシーズン最終戦は「6対4」で敗退)。

 巨人のYouTubeチャンネル〈読売ジャイアンツ〉の、10月25日付け投稿回〈巨人の声45年目!ウグイス嬢山中さんのラストアナウンス〉では、山中さんの最後のウグイス嬢姿を披露。

 試合後のファンに向けたセレモニーでは、原辰徳監督がマイクを前に、山中さんの声に選手一同が元気づけられたことを感謝するとともに、「私事ではありますが、山中さんとは、神奈川県高校野球、夏の甲子園大会予選、私は高校生で、山中さんはウグイス嬢でありました。その時に、山中さんは『4番、サード、原くん』と言われたことを昨日のように覚えております。本当に山中さん、ありがとうございました」と、原監督ならではの過去エピソードを交え、観客席のファンを沸かせていた。

 番組の終盤、「皆さま、本当に長いこと、ありがとうございました。来年からはファンの皆様と私とで、ジャイアンツファン『NO.1』の座を競いたいと思います。挑戦してください、私に!」と力強く結んだ、山中さん。

 45年前の1976年と言えば、まだ王貞治氏が現役で活躍中。この年も49本塁打で本塁打王と打点王に輝いている。そんな偉大なる業績の裏側を声で飾った山中さんには、こちらこそ「長いこと、ありがとうございました」と感謝申し上げたい。

(ユーチューブライター・所ひで)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    政治
    2026年10月05日 11:30

    アメリカ・トランプ大統領との首脳会談の場を利用し、高市早苗首相への的外れな口撃に終始したのは、中国の習近平国家主席だ。日本のメディアは米中双方が「同盟」という言葉をどう使ったかなどと、表層の言葉尻を捉えて大騒ぎしているが、完全に本質を見誤っ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    社会
    2026年10月08日 06:30

    夏の猛暑期に冷房を限界までフル稼働させていた愛車。カレンダーが10月になり、エアコンの設定を除湿冷房から暖房や送風へと切り替えた瞬間、送風口からモワッと漂う「酸っぱい嫌な臭い」に思わず顔をしかめた経験はないだろうか。その異臭の主因は、夏場に...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    事件
    2026年10月06日 18:00

    昨年、アサヒグループホールディングスに不正アクセスを仕掛けた海外ハッカー集団の中枢メンバーが、なんと大阪で捕まっていた。10月6日の各国における報道によれば、日本の捜査当局が拘束したのは「Qilin(キリン)」の中心人物とされる28歳で、ロ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/29発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク